http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/TAKANE.htm
芦別高根炭鉱と新旭炭鉱露天掘国道38号を走っていると露天掘り炭鉱の看板を見つけそのまま道を折れ奥に向かいました。炭鉱に至る道はアップダウンのある農村地帯を縫う道で炭鉱があることなど微塵も感じさせないものでしたが果たしてその谷間の奥地にはかつて高根炭鉱という炭鉱
http://teruhiko.at.webry.info/201010/article_2.html
沿革昭和13年熊の沢坑開坑昭和42年閉山芦別五山(三井芦別・三菱芦別・明治鉱業・高根炭鉱・油谷鉱業)の一つです。採炭された石炭は、索道を使って、芦別駅積み込み施設まで送られていたそうです。かつての一坑付近に、慰霊碑があります。「南無妙法蓮華経」の碑と殉職者名が
http://www.dosanko.co.jp/tankou/travel/select_5/travel_asi/asi_asibetu/asi_in/asi_view/36_takane.html
芦別高根炭鉱(株)高根鉱業所地図番号昭和13年10月、熊ノ沢地域に開坑し熊ノ沢坑と命名されました。この地域は当時、人跡未踏の地で、かなりの苦労をして採炭を行っていました。その後良質な炭層群などが発見され、生産量は上昇の一途をたどりました。昭和37年度には20万