2009年7月14日 山の中の廃温泉. 場所：岩見沢市. 探検中に見つけた、温泉の看板。 普通の一軒家に 見えるが、温泉旅館である。 倒壊がひどい。 “何の湯”だろ。 当時は「リンゴの湯」が有名 だったので、多分それだと思う。 2008年7月：訪問. 2009年7月14

1994年8月6日 現在は廃墟となっているというネットの書き込みを読みました。残念です… りんごの浮い た湯船が珍しい温泉 夕張市メロン城から道道38号線峠を越え、 岩見沢市へ続く道の 途中にある万字温泉は小さな田舎を感じる温泉だ。 以前は炭鉱夫達

2005年3月8日 その後・・・閉館1～2年ほどで、施設は荒れて たぶん2008年頃の撮影の万字温泉 再開 困難な廃墟状態（積雪等で屋根が潰れたのもあるが、不心得者が入り込んで荒らされ ていた模様） 「2009年9月には、廃墟と化していた家屋が完全に

2011年2月1日 ときどきバンド＊の記事、＊万字温泉（廃業）＊です。 大好きな温泉巡り＆キャンプ、 旅行とおいしいもの、趣味でやっているバンドなど私の視点で札幌から綴っていきます。 . 途中は今、廃墟だらけで本当に物悲しい感じがします。

【万字温泉】 この温泉に出会ったのはかれこれ30年前のこと。 万字炭山から夕張へ抜ける道道が砂利道のころだった。 時には営業を終えていた。 その後、傷みが激しくなり、廃墟と化している。 どんな温泉だったのだろうか。

2008年1月11日 岩見沢市（いわみざわし）の栗沢町万字（くりさわちょうまんじ）にある「ポンネベツ冷泉 利用組合 ポンネ湯」へ行ってきました。 万字温泉は廃湯になったりんごの湯しか 浸かった事無かったです。 横には万字小学校の廃墟があるんですよ！

万字温泉」 廃墟. 夕張探索を終えて、三笠へ向かう途中に急ブレーキ万字温泉が跡形もなく!! 今年の春の写真 クリックすると元のサイズで表示します 今日の写真 クリックすると元のサイズで表示します 源泉の貯水槽も、全てなくなっていてさら 

万字温泉跡 12年くらい前に訪れたことがありますが、リンゴが浮いている湯船が特徴でした。 元々鉱夫の浴場だったものを旅館として再活用した施設でした。 温泉旅館になってからは経営者が度々変わりましたが、結局2006年に休業。現在は更地 万字炭山森林公園の廃墟 中にも入ってみました。 万字炭山森林公園の廃墟 上の写真、床に棺桶が置いてあるのかとビビりまくりましたが、コンクリートの立方体でした。 ・曙町付近 万字曙町付近 正面の壁には「ト」という文字が書かれています。 これがト印 

岩見沢市栗沢町万字二見町りんご風呂が印象的だった田舎の温泉だったがオーナーが病で倒れられたそうで休業が続いていたが再開もできずについに閉館してしまった。そのうち解体されるのではと今のうちにと撮影しに行ってみたがサッシは盗難にあったり内部は荒らされひどい状態であ

りんごが湯船に浮んでいる万字温泉数年前に閉めてしまって廃屋状況おそらくお湯は出るだろうに・・・誰もいないとここまでなってしまうんだナァ・・・ 営業時の写真と比較