これは中央線のものではなく、富士山麓電気鉄道（現在の富士急行）が昭和31年に投入した当時の新鋭車両『モハ3100型』という車両。正確には『モハ3101』と『モハ3102』（昭和31年製作の01号車と02号車だから）（マウスを置くと画像が切り替わります）これは日

3月某日まだ雪の積もる道を歩き廃墟に向かう今回の目的地はうう…冷たい靴にどんどん雪が入ってくる靴の中がビシャビシャになりながら歩くこと数分お、何か落ちてるそろそろかやっと着いた目印の池生トンネルでは中へトンネル内に物が置いてあるなレトロなストーブだなトンネル出

ここは長野某所にある電車の廃墟かつて電車を改装して喫茶店を営んでいたそうな。外観は完全に電車富士山麓電気鉄道のモハ3100型と言う車両らしい日本にはこういった電車を改装した店が何件かあるらしいがここは山の中だから流行らなかったのかな中は完全に電車。喫茶店だった

頽廃堂長野某所にある電車の廃墟よかつて電車を改装して喫茶店を営んでいたそうよ。満足度★★★★☆〇の里外観は完全に電車ね。富士山麓電気鉄道のモハ3100型と言う車両らしいわよ日本にはこういう電車を改装したお店が何件かあるらしいけどここは山の中だから流行らなかった

信濃境駅付近にあるという廃墟電車があるという情報を手にしたクラウザー!ジャキ様・松田優作（ゴボウ）ルフィ（豚&マイケル）が参戦!早速入口と思われる場所を発見する!そんな雰囲気がプンプンする場所である（笑）そしてしばらく歩くと?意外にもそれはすぐ姿を現した!これ

去年の夏におじゃました「とんねるの里」にリベンジに行ってきましたよ。前回は潜入前にフィルムが終わってしまったからそれを言い訳にして帰ったんだけども、今回はデジカメだから撮り放題。言い訳できないぜー。相変わらず周辺はきれいに手入れされていてアレ。もうササッと中に

「とんねるの里」という電車の車両を使った喫茶店の廃墟。場所が場所だけに草ボーボーでやぶ蚊ブンブンだと思って、重装備に虫よけまでしてきたけど、なんかさー、きれいに草も刈られていてバリバリに管理されてる感じなのよねー。奥の方にはなんか新しい建造物っぽいものも見える

ここJR中央本線跡に、電車の静態保存があった事で知られています。富士急行3100形というレア車だったそうです。1956年（昭和31年）製造で、1997年（平成9年）に退役し、この地へやってきました。その後「とんねるの里」という喫茶店となったものの、2000年中

トンネル好きには堪らないネーミングのお店。廃業される前は喫茶店として営業していたみたいです。では店舗の写真を。ビニールシートが掛ってますが、店舗外観です。えっ?鉄道車両に見えますがですって?はい、まぎれもなく廃車両を使った喫茶店だったみたいです。廃線跡には車両