王子軽便鉄道 関連ブログ・参考リンク
http://blogs.yahoo.co.jp/openuniversity2010/32793228.html
王子軽便鉄道の営業当時を伝える唯一の名残です) ☆旧分岐点駅(旧王子軽便鉄道) 王子軽便鉄道(おうじけいびんてつどう)は、苫小牧市の王子製紙苫小牧工場から千歳市烏柵舞(うさくまい)の千歳川上流に設けられた自社工場向け. ました。1936年(昭和11年)頃からは支笏湖対岸の美笛(びふえ)から、湖上運搬船を経由した千歳鉱山(美笛鉱山・千徳鉱山)の金鉱石運搬も行っていましたが、戦後、道路が整備されるにつれ、トラックや苫小牧市営バスなどの自動車に押されて廃止されました。
http://www12.tok2.com/home2/airtax04/sl2.htm
王子製紙軽便鉄道(山線) 4号機(蒸気機関車). 貴賓車. (撮影日時:2008年6月). (撮影場所:苫小牧市王子町アカシア公園). 昭和10年:製造. 苫小牧駅~支笏湖畔・発電所間、運行。 昭和26年:王子製紙軽便鉄道、廃線. 貴賓車は、大正11年に ごく普通のツ黴
http://shinotakasan.blog13.fc2.com/blog-entry-235.html
まつり会場を出て、あの赤い鉄橋を渡ってみる(・∀・)支笏湖に寄るときははポロピナイの方ばっかりで、意外とこっちの温泉街に来ることはなかったのでこの橋の存在を知ったのはつい最近のこと…山線は知ってたけど、この橋がそれと関係あるとは知らんかった( ̄ー ̄;)地元のこ
http://www.hotetu.net/haisen/Hokkaido/120721ojikeibenyamasen.html
⑲王子軽便鉄道山線の六哩駅(マイル) - 十哩駅間の廃線跡。 ⑳王子軽便鉄道山線の六哩駅(マイル) - 十哩駅間の廃線跡。 ①王子軽便鉄道山線の十哩駅跡。丸山林道交差部。 ②王子軽便鉄道山線の十哩駅 - 十二哩駅間の廃線
http://black.ap.teacup.com/isan/256.html
先週の週末に、王子製紙の軽便鉄道が 苫小牧にあるという情報を聞いたので さっそく行ってみた。 王子製紙の苫小牧工場から支笏湖まで 1908年に千歳発電所を建設する為に敷いた。 機関車は「山線」4号車で、小樽で作られ
http://blogs.yahoo.co.jp/openuniversity2010/32919978.html
(北海道の鉄道史、橋梁建築史に残る貴重な遺構。「旧空知川第一橋梁」で、1899年の建築) 支笏湖山線鉄橋(支笏湖畔、旧王子軽便鉄道。旧空知川第一橋梁) 北海道を代表する湖のひとつである支笏湖の湖畔に、千歳川を
http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/san-04.html
王子製紙軽便鉄道(山線)の車両 苫小牧駅近くの王子アカシア公園の一角には、王子製紙軽便鉄道(山線)の車両が展示保存されている。 ここは元々、王子製紙の官舎があった場所である。 王子製紙が苫小牧の工場から支笏湖まで