http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-58.html
しかし、このままでは帰れない、諦めの悪い秘境ハンターは強行突破を図るしかし、笹やぶとブッシュが濃く100m程進んだところであえなく敗退、鉱山跡は1.5k程先でとても辿りつくのは無理と判断した。「今は何も残ってない」と聞いてはいたが残念~秘境探検では得てして空振
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-57.html
大玖鉱山は、ネットでも到達記録が殆ど無いマニアックな存在だ。運転中、偶然に目ざとく看板を発見したので、町で聞き込みをして探険してみた。秘境ハンターは抜け目ない?林道をしばらく進むとゲートがあり、ここから徒歩となる。歩き始めすぐに面白い踏切を発見!よ~く見ると何
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top350.html
大玖鉱山でエゾリスに会う北海道蘭越町積丹半島の付け根に位置する蘭越町は、七つの温泉郷を持ち、町を流れる尻別川は清流日本一に選ばている。上目名付近にはかつて黒鉱鉱床の鉱山があった。金・銀・銅の鉱石は網状または土状で産出した。小規模な本鉱山を探してみよう。エゾリス
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top351.html
たまねぎ畑を通り抜けて鉱山跡へ長万部の北、函館本線の熱郛―目名間にはかつて「上目名」駅が存在した。しかし乗降客がほとんどいないという理由から昭和59年に廃駅となった。この付近に存在した大玖鉱山(たいきゅうこうざん)は、昭和9年に発見され昭和10年から21年の閉