大金鉱山 概要・歴史

山中に残る神殿のような遺構

大金鉱山(おおがねこうざん)は、北海道寿都郡寿都町にあった金山。

大正初期に陰山亀太郎という人物が夢のお告げで発見したという。1934(昭和7)年3月には日本鉱業株式会社が鉱業権者に加わり、9月からは日鉱が単独の鉱業権者となった。

ピーク時の1934(昭和9)年には190.5kgを生産していたが、休山直前の1942(昭和17)年は137.4kgとなっていた。

元山と製錬所それぞれに街が形成され、元山には鉱山事務所、住宅、診療所、劇場、大金尋常高等小学校という小学校があった。製錬所付近にも何棟かの社宅があり、児童は歌棄小学校に通学していた。

太平洋戦争が始まると、国際決済手段としての金の意義は低下し、1943(昭和18)年に全国のほとんどの金山と同様に大金金山も閉山となった。従業員は豊羽鉱山に配置転換されていったという。

戦後、採掘権は点々とし、1949(昭和24)年9月に昭栄鉱業株式会社が設立され、1955(昭和30)年まで操業した。

三菱傘下の千歳鉱山株式会社により1964(昭和39)年には53トンの鉱石が採掘されたが、1972(昭和47)年には採掘権が移転、1973(昭和48)年12月6日に閉山した。

ホッパーらしいコンクリート設備など、山中に神殿のような遺構が残っている。

状態
2011年09月15日作成  2019年01月04日更新

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大金鉱山 住所

北海道寿都郡寿都町歌棄町

大金鉱山 種類

廃鉱・採石場跡

大金鉱山 ストリートビュー・空中写真

大金鉱山 関連ブログ・参考リンク

大金鉱山の歴史
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黒松内町作開の山奥には昭和のはじめに大金鉱山という金山があった。全盛期には 北海道の中でも指折りの産出量を誇り、400人もの人が働いていたという。 大金鉱山は 浅田政広氏(旭川大学教授)によってすでに調査されており、『北海道金鉱山史研究』に
大金鉱山跡を歩く~元山編
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大金鉱山
大金鉱山▲ 404?
http://members3.jcom.home.ne.jp/bighorn3/kouzann/oukanekouzan/oukanekouzan1.html
大金鉱山の発見は大正期で、日本鉱業が運営しこの精錬所は昭和10年に完成した。 元山と精錬所の間には索道が建設され、一日に100t前後の鉱石が精錬されたという 鉱石は寿都鉄道の湯別駅より積み出しされた。昭和30年代に最後の産出があっ たらしい
お蔵出し・3 大金鉱山
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こんなところも行ってますよ~。 大金鉱山。 名前の通り大きかった! 産業遺産として本州の鉱山がもてはやされるけれど、 道内の鉱山も負けてないと思うんだけどな。 ただ知られていないだけって気がする。 上から見下ろして。
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http://orange.zero.jp/zbc54213.wing/ooganekz-.html
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2011年7月27日 2011 黒松内 大金鉱山元山探索1」,北海道の温泉、野湯・秘湯めぐり、金花湯、探索、秘境探検?産業遺産、夜景、工場夜景、炭坑跡、鉱山跡美味しいもの、甘いもの、シュークリーム♪バイク乗り“じぇべうさ”の美味しいブログ.
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