奥上林小学校 関連ブログ・参考リンク
http://ameblo.jp/hiho-haiko/entry-11497442946.html
奥上林小学校(2005年閉校)木造校舎マニアでは、奥上林小学校の校舎と体育館を連結する木製の渡り廊下は有名なはずです。別名「余部鉄橋」と呼ばれ小学校の名所になっており、京都府のHPにも採り上げられております。高さ6.2m、長さ30mとあります。2年前に訪れたと
http://henro.gozaru.jp/20-haikou/02-g/kyoto/05-okuue/05-1-okue.htm
HOME>「廃校」目次京都-5.1奥上林小学校/幼稚園所在地京都府綾部市睦寄町撮影2016.5.28奥上林小学校-1奥上林幼稚園学校が有るとすれば、このような道だろなぁ・・と思う高台へ上がる道が有ったので行ってみると、見事な木造校舎・・・おぉぉぉ!!。これが京
https://hibiken.blogspot.jp/2016/05/oku-kambayashi.html
今日5/15(日)は旧奥上林小学校と旧奥上林幼稚園に行ってきました。平成17年(2005年)3月に綾部市の中上林小学校、奥上林小学校が閉校となり、4月からは上林小学校に統合されました(校舎は中上林小学校校舎を利用)。同じ年に旧奥上林幼稚園も閉園となったそうです
http://mochimochipurin.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
今回は、以前から少し興味があった「旧奥上林小学校の渡り廊下」を見に行ってきたことを報告させて頂きます(*´ω`)┛この奥上林小学校は明治時代より歴史が続く古い小学校だったのですが、少子化の影響で平成17年に廃校になったそうです。奥上林小学校と中上林小学校という
https://ameblo.jp/osan-rider1213/entry-12421619595.html
では、念願の奥上林小學校跡地には向かいましょ奥上林小學校に到着ですバイク停めて廃校ですねええ感じにネコとボールが転がってます(写真が下手すぎて雰囲気台無しですが)とんとんの小屋ってくらいだから、ブタ小屋かな?う縲怩A最後は食育?なかなかのブランコもあります夜に
https://www.departure-ruins.com/okukanbayashi-sho/
昭和10年代の築と推測される古い小学校。ここは廃校・木造校舎ファンの間では有名で、色々なサイトやブログで紹介されている。四駆「何故だかわかるかい?」
http://kyoto.travel.coocan.jp/2/2-555/2-555.html
555 奥上林小学校(京都府綾部市) 綾部市街地から上林川および府道一号線をひたすら東方に遡上すると、古い小学校のような建物がある。 旧奥上林(おくかんばやし)小学校であるが、過疎化の波に抗えず平成17年に廃校になった。 今では地域の研修センターとして活用されているが、高低差のある校地にはあっと驚くものが存在する。 下校舎の裏側に回ると、大きな木製の渡り廊下がある。これは下校舎の二階と上校舎および講堂をつなぐもので、崖で分断された校地を一体としてつないでいる。 下から見上げると、跨線橋のような佇まいで、その存在感はまるで世界遺産のようだ。一部のマニアには余部鉄橋と形容される。 誰もいない渡り廊下は今でも歩くことは可能だ。歩くとミシミシ鳴り、薄い床板は体重を掛けるとたわむ。廃校になり15年以上経つので安全性に関してはあまり期待できない。 この廊下を眺めていると、子供たちの走り回る情景が浮かんでくる。我が輩が小学生なら飛んだり跳ねたりローリングして(笑)はしゃいだに違いない。 運動場は下校舎からさらに低い場所にあるが、間に府道1号線があり事故の危険があるので、このような地下道が設けられている。 全国の学校建築でも希有な存在だろう。ぜひ文化財指定して保存して欲しいものである。 綾部市郊外をドライブの際は思い出して立ち寄っていただきたい。所在地:綾部市陸寄町行道前交通アクセス京都縦貫自動車道(丹波綾部道路)「綾部安国寺IC」「京丹波わちIC」から車でそれぞれ23分※駐車場あり※渡り廊下見学自由戻る京都うらみちあんないTOPページへ戻る