http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/is-tokusyunnbetu.html
徳舜瞥鉱山大正5(1916)年に発見された徳舜瞥の鉱山は、伊藤周次郎が発見し、試掘権を得たが、その後経営権が北海道製鉄、三井鉱山、輪西製鉄と移り、大正14年に日鉄鉱業の所有となる。日鉄鉱業徳舜瞥鉱山は、昭和14(1939)年から試掘をはじめ、翌年から本格的操業
http://members3.jcom.home.ne.jp/bighorn3/kouzann/tokusyunbetsu/tokusyunbetsu1.html
徳瞬瞥鉱山2009年5月10月11月探訪概要発見は1916年(大正5)その後、大正15年に日鉄鉱業が鉱区権を取得し1971年(昭和46年)に閉山上野地区の日鉄鉱業徳舜瞥鉱山から産出される鉱石を索道で当駅まで運び、貨車に積み替え発送した。積み出し駅は(昭和15年
http://lovelatte.seesaa.net/article/160476703.html
以前の記事、『長流川プチナイアガラ』で登場しました、このオレンジ色の川。このオレンジの謎を突き止めたくて、今回はあの『北海道中野湯くりげ☆紀行』のぴかリンさんと合同探索でございます。とにかく上流を目指さなきゃいけないということで、バイクを走らせると、、、どうや
http://lovelatte.seesaa.net/article/160562798.html
ここからじゃ見えずらいですが、上流と思われるほうで、大きな音を立てて何やら水が湧いているようです!!間欠的に水が噴き出して見えるので、これはいったいナンなんだろう??って、二人の知的好奇心探究心は一気にマックスとなります!!これはなんとか近くまで行ってみたいと