http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top6900.html
熊泊鉱山で酒瓶を見つける北海道旧南茅部町明治42年3月、磯谷川上流の熊泊鉱山の住宅街を襲った大雪崩と土石流は大惨事を惹起した。雪解けの融水が夜半、安眠中の人家を飲み込んだ。本格的な採掘と経営が軌道に乗ったばかりの鉱山集落は145人の人口で、戸数34、家屋41棟
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直営販売所と塚田商店南茅部町岩戸(磯谷)集落は静かな漁村で、海が非常に美しい。ここから磯谷川に沿って西南山中に入る。河口近くの磯谷川第二発電所である。、郷土最初の発電と電化が実現したのは大正9年12月。上流渡の沢に70kwの出力で鉱内の索道を稼働させ、海岸線の
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目指す硫黄山まで直線距離であと500mくらいの山中に、忽然と熊泊鉱山の大きな遺構が現れた(5)。帰路にゆっくり見ることにして、硫黄山を目指す。その遺構を過ぎたら、急に硫黄の臭いがして来た。まもなく川が現れた。臭いの元はそこだった。水面に手を付けてみたら冷たくな
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国土地理院の地形図に載っている函館市内の山で、唯一登り残していた(というよりは見落としていた)山があった。それは、旧南茅部町の磯谷川の上流にある硫黄山(430m)だ。三角点があるわけでもなく、この山のすぐ下に明治37年から昭和28年まで、硫黄を採掘していた熊泊