http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/01-4.Donan/Shikabe_Amemasugawa.html
◆雨鱒川(あめますがわ)(鹿部鉱山/雨鱒川鉱山)※この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「東海」(昭和35.11)を使用したものである所在:鹿部町鹿部地形図:鹿部/鹿部形態:川沿いに家屋や施設が集まる離村の背景:産業の衰退?標高:約450m訪問:2
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top2600.html
雨鱒川鉱山で3段坑口を見つける北海道鹿部町硫黄鉱山の衰退については岩尾鉱山や岩雄登鉱山で既出している。本坑は付近の精進川鉱山の雨鱒川坑として開発された。当初は焚火が石塊に引火したことで発見に至り、明治41年から鹿部鉱山として本格的に採掘され、最盛期には150人
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top2601.html
鹿部鉱山の索道大沼公園は七飯町、鹿部町、森町の3町にまたがって広がる、9000haの面積を持つ国定公園だ。駒ヶ岳噴火により、大沼3湖には大小100以上の小島が浮かぶ。JR現池田園駅は鄙びた無人駅で、一見、島式ホームに見えるが、片側は草に埋もれている。今回の目的