ホテルすかいらぶ 概要・歴史
もうドッキングもできない
ホテルすかいらぶは神奈川県伊勢原市にあったラブホテル。新善波墜道脇の善波ホテル街に位置する。「ホテルSらぶ」等として紹介されていることもある。
1965~1975年に開業。
10棟あまりのコテージから構成されるホテルで、「すかいらぶ」の名称は1973年から1979年まで地球を周回したアメリカ合衆国の宇宙ステーション「Skylab」に因むらしい。「lab」と「love」、宇宙ステーションのドッキングと男女の結び付きをかけたものと考えられる。
閉業時期は2004年2月とも2007年頃とも言われるが、1993年~2002年まで電話帳に記載が見られるため、2002~2003年頃に閉業した可能性が高い。
閉業後荒れた状態となり、噂は根も葉もない心霊的な噂が流され、肝試しに訪れる若者などが地元で問題となった。
2017年1月に火災が発生、コテージ1棟が全焼した。
2018年10月時点の空中写真では西側5棟ほどのコテージは空中写真からも確認できるものの、その奥(東側)は木々に飲まれて判然としない。
2020年10月時点で現存し、コテージ群には大量の落書きが見られ、かなり朽ちた状態となっている。施設前には廃車が放置されている。
同施設との関係は不詳だが向かって左側(北側)の土地では建物の解体作業が行われている。
(参考:朝日新聞2017年1月24日)
2014-09-18
2022-04-12