クルドハラ(Kuldhara) 概要・歴史
クルドハラ(Kuldhara)はインドのラージャスターン州ジャイサルメール地区にあるゴーストタウン。
13世紀頃に成立したが、19世紀初頭に未知の理由で放棄された。1500人ほどの村人がこつ然と姿を消したという。
放棄の理由について、ジャイサルメールの残酷な大臣サリム・シン(Salim Singh)が村長の美しい娘に求愛したがそれを拒否して村を捨てた、サリム・シンの課した重税よる、戦争が起こり村を放棄せざるを得なかった、等の説が唱えられてきたが、井戸が干上がったことや地震が原因とする研究がなされている。
地元では「超常的な現象が発生する」「そこに住もうとする者は呪われる」等と言われている。
2012年公開の映画「エージェント・ヴィノッド」の撮影が行われている。
2015年よりラージャスターン州による観光開発が進められている。
2014-10-06
2019-12-05