七福神の家 概要・歴史
七福神が移動する?
七福神の家は沖縄県南城市知念にある廃屋の通称。沖縄刑務所近くに位置する。
2階建てのコンクリート造大型民家で、1977~1984年の建設されている。
無住となった時期ははっきりしないが、少なくとも2004年時点で廃墟や心霊スポットとして言及されている。
「一家心中があって霊が出るため、これを鎮めるために七福神が置かれた」「訪れるたびに七福神がいたりいなかったり、移動していたりする」といった噂があるが、都市伝説の粋を出るものではない。
県道86号線沿いに位置するが、草木に覆われ道路からはほとんど建物が確認できず、西側の空き地方向からかろうじて屋根が見える。
人的破壊の痕跡や落書きなどが見られるほか、風雨により木造部分がことごとく朽ちており、2017年時点でほとんどコンクリート部分しか残っていない。
火災があったらしい痕跡があるが、火災により放棄されたのではなく、無住になった後で不審火があったらしい。
2023年5月時点で現存するが、隣地で造成工事が行われているため、近く撤去される可能性がある。
2012-02-20
2024-08-14