大平山鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://www.mafura-maki.jp/tanbo/kouzan/taiheizan/view9.cgi?num=0
大平山鉱山石灰岩鉱山コンクリ巻鉱山付近の地図鉱山専用線が、一部で国鉄を間借りしていたという世にも珍しい路線で、JRになってからもしばらくの間は土讃線の斗賀野~多ノ郷間の軌道を供用していました。積み出し基地だった太平山付近に残っている遺構と選鉱所のある須崎湾にあ
http://www.mafura-maki.jp/tanbo/kouzan/tosasekkai/view9.cgi
土佐石灰工業大平山鉱山完全閉塞地図土讃本線と一部共用していた鉱山鉄道跡です。斗賀野駅付近には特徴的なホッパーが残っており、土佐の名建築にも指定されている象徴的存在でした。しかし!!・・・平成20年2月に訪問してみたら、ホッパーが消失していたのです!今更何で?と
https://blogs.yahoo.co.jp/dr_kinoko0522/60994048.html
大平山鉱山跡地へは佐川町小谷地の石灰岩搬出トロッコ列車が走っていたトンネル入り口手前が登山ルート。今はトンネルはコンクリートで固められふさがれている。イノシシ猟の罠、ワサが数多く仕掛けられており、注意が必要。うっかり獣道へ入ってはいけない。ワイヤーを遣ったワサ
http://tynd.bakufu.org/togano.html
土佐石灰工業専用線跡1942年より大平山の石灰山より斗賀野駅まで。また、多ノ郷より大阪セメントまで貨物列車による石灰石の輸送が行われていました。DF50重連に牽かれたホキが走っていく様子は迫力があったといいます。DF50引退後はDE10重連で運行されていました
http://www.mafura-maki.jp/tanbo/tetudo/togano/view9.cgi
土佐石灰工業専用線廃線跡を歩く地図今回は、昭和17年(1942)から平成4年(1992)まで運行していた土佐石灰工業の鉱山鉄道を訪ねました。土佐石灰工業は、名の通り石灰を産出する鉱山であり、トラック輸送となった現在も稼動しています。廃線となった区間は、積込場~
https://ameblo.jp/ironmaiden666666/entry-12083928131.html
撮影日2011/01/08土讃線斗賀野駅から分岐していた専用鉄道ふさがれたトンネルこの反対側口に石灰石鉱山があるこれは土讃線と接続していた専用鉄道のトンネルやない専用鉄道末端からここまでは普通鉄道では上り下りできないような勾配ががあるので、インクラインで中継し
http://tetsuru.fc2web.com/t01.html
土佐石灰工業線とは、土讃線斗賀野駅付近にある鉱山から斗賀野までを自社線、斗賀野~多ノ郷間は国鉄土讃線を経由し、多ノ郷~工場間を自社線で走る鉱山鉄道である。鉱山は大平山鉱山といい石灰が採掘されていた。線路は襟野々駅付近まで土讃線と併走し、分かれてからは左に大きく