ホテル白鳥、レストラン白鳥 概要・歴史
臙脂色の半壊ホテル
ホテル白鳥、レストラン白鳥は千葉県市原市にあったホテルおよび飲食店。県道81号線養老渓谷ライン沿い、養老渓谷駅近くに位置する。
ホテル建物は2階建て一部3階建てで全体に臙脂色の外装で正面部分が煉瓦タイル張り、入り口庇が青色の建物で、2012年時点で入り口軒天部分が崩落し朽ちた様相となっている。入り口には「白鳥」の古い看板がある。
これとは別に向かって右に少し新しいピンク壁の平屋建て建物があり、こちらがレストランだったらしい。壁には「Restaurant Shiratori」の文字、また「レストラン・パブ白鳥」の比較的新しい看板があった。
ホテル建物は1966~1975年に開設されているが、レストランの平屋建て建物は建築時期不明で、1980年代頃と推測される。
電話帳には同住所で「ホテル白鳥」は1997年まで、「レストラン白鳥」は2008年まで記載があるため、ホテルが閉業した後も10年ほどレストランは営業していたらしい。2000年時点ではなぜか「レストラン肉鳥」として記載されている。
2023年1月時点でレストラン跡は比較的綺麗なものの、ホテル建物はかなり劣化が進んでいたが、その後大幅リニューアルされ2024年3月より記念館として現役利用されている。現在は廃墟ではない。
改装・転用・リニューアルされています
2019-12-01
2024-11-28