興譲館天文台 関連ブログ・参考リンク
https://blog.goo.ne.jp/seijinsanso/e/644f442b7afbe679ebe45182d784cd32
60年も前に、大先輩が作った天文台を見学。2010年4月27日 終戦から5年、戦争の道具である砲弾の薬莢(やっきょう)から、教育の道具である天体望遠鏡をつくり、天文台まで建設した教師と生徒たちがいました。天文台の落成式は1950年10月29日。井原市の「興譲館天文台」は落成から60年を経て、私立興譲館高校の校歌に歌われる青蔭山の頂で、静かに余生を送っています。
https://skz-ym.sakura.ne.jp/sankaku/nntennmonndai.html
三角点名 天文台 (テンモンタ゛イ)山名 ?山所在地 井原市西江原町字神戸コード№ TR45133732801標高 97.65m埋標日 昭和31年 2月 6日方位 南南西向き 地上部 14cm概 況 【③足次山】の探査を終えて帰る途中、立ち寄った山。県道166号線沿いの稲荷神社境内に車を留めさせて貰う。 県道291号線を渡って、県道166号線北斜面の墓地入り口から取り付く。左右の墓石を見ながら墓地の中を通り抜け、北から回り込んで山頂に達する。山頂には、今は使われていない興譲館天文台が建っており、その東11mのところに三角点標示杭が見える。標石は、四等にしては珍しく方位が南南西を向いており、どうしたことか?。周りを整理してカメラに収める。(往路:約10分) 山頂ではあるが木立に囲まれて展望はイマイチ。山頂からやや下って墓地の上部に出ると、東~南の展望が開ける。復路は墓地の中を通って県道に降り、駐車場所の稲荷神社に戻る。途中、興譲館高校の学生さんから、きちんと挨拶され「サスガ!」と感心し、よき想い出の一日となる。(H25.04.08)使命を終えた?興譲館天文台 三角点は天文台の東11m墓地の横を奥(北)に進む 墓地の奥(上部)から南東の展望市道から墓地への登り口 墓地に中を北に進む寺戸地区から見た山容(墓地の奥)
https://jcp-seibu.sakura.ne.jp/morimoto/?p=9583
日本共産党は、消費税増税に反対するだけでなく、それにかわる財源をしめす抜本的な対案を発表しました。
http://www.npo-oaa.jp/Tenkai/2010/2010%E2%91%AB12%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf
興譲館天文台の池田青年. 岡山県井原市の、教師と生徒たちで作っ. た「興譲館天文台」は、ことし10月29日. に還暦を迎えました。私立興譲館高校 (小. 谷彰吾校長)の校歌に ...
http://www.npo-oaa.jp/Tenkai/2010/2010%E2%91%A7%EF%BC%98%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf
興譲館天文台建設当時の指導教師の名前. は、 三須佳木先生 (故人) でした ... 興譲館天文台の基礎工事現場での記念写. 真には、生徒たち53人に囲まれた山下敏鎌.