鹿島海軍航空隊基地(霞ヶ浦分院) 関連ブログ・参考リンク
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-734.html
2010年12月20日 訪れたのは、鹿島海軍航空隊基地跡 関東地区廃墟としては比較的知名度はある場所 ですかね 軍需施設大好きっ子としてはその名前だけでもう・・・タマラナイ kashima_003 .jpg 工場長とそらたびさん 工場長ってば背が高いんですわ。2mは
http://xfuji.blog114.fc2.com/blog-entry-189.html
廃墟】鹿島海軍航空隊基地跡. 2010年12月17日 20:40. ハニワブッチャ―って名付け てやりました。 xRIMG5152.jpg. 今回の廃墟ではこの空間が一番好きでした。 xRIMG5259.jpg とくにこの装置の朽ち方は美しかったな~。 xRIMG5116.jpg ハニワブッチャ―
http://blogs.yahoo.co.jp/kitikitiboon/46689294.html
2005年7月17日 龍ヶ崎の西洋館を後にし、次なる目的地である「海軍鹿島航空隊基地跡」に向かった。 茨城にある廃墟でも特A級の有名廃墟にあたると思われるこの廃墟。石本馨氏著書「 戦争廃墟」にも 掲載されていて、群馬からも近いこともあって以前から
http://blogs.yahoo.co.jp/maxspeed1000km/46612237.html
2007年5月9日 鹿島海軍航空基地の建設】 鹿島海軍航空隊は、1938(昭和13)年12月15日、霞ヶ浦の 南岸に開隊した。 1937年頃に軍用道路・水上の建設工事、水田と野原の埋め立て工事 が始り、設置当初は安中航空隊と呼ばれていた。 1938年5月11日
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn008/kasimaka/kasima.html
この地は、元日本帝国海軍所属の水上機搭乗員養成基地「鹿島海軍航空隊」があった その一角であり、当時義務教育を終え又は旧制中学途中で志願してきた飛行練習生、 大学在学中に志望してきた飛行専修予備学生、海軍兵学校出身の飛行学生等、隊内各
http://kaede472.web.fc2.com/ruins02_238.htm
鹿島海軍航空隊. 元日本帝國海軍所属水上機搭乗員養成基地「鹿島海軍航空隊」. 当時義務教育を終え又は旧制中学校中途で志願してきた飛行練習生、大学在学中に 志願したきた飛行専修予備学生、海軍兵学校(次ページ参照)出身の飛行学生等、隊内 各
http://ameblo.jp/6blogs/entry-10428055518.html
2010年1月6日 湯川ヤツモモウラ向かい谷新洞尾須沢鍾乳洞青木ヶ原樹海峰の沢鉱山社宅旧柴崎橋 波崎ウィンドファーム小串鉱山跡友が島南大東島煙草屋旅館西大寺会陽杉戸林道犬島 田代島持倉鉱山跡不老山薬師温泉老松温泉北茨城炭鉱群旧上岡
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu2-kasima.htm
本部庁舎 基地遺構. 基地施設. 霞ヶ浦畔の水上機スリップ. 桟橋. カタパルト基礎. 元 鹿島海軍航空隊之碑. 碑文. この碑は、元日本帝國海軍所属の水上機搭乗員養成基地 「鹿島海軍航空隊」があったその一角であり、. 当時義務教育を終え又は旧制中学校 中途
http://www.atlas-web.com/sensousiseki/kashimakaigunkoukutai-kinenhi.htm
この地は、元日本帝国海軍所属の水上機搭乗員養成基地「鹿島海軍航空隊」があった その一角であり、当時義務教育を終え又は旧制中学途中で志願してきた飛行練習生、 大学在学中に志望してきた飛行専修予備学生、海軍兵学校出身の飛行学生等、隊内各 ツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/swimswimswimsea/45790448.html
2013年9月7日 戦後、東京医科歯科大学霞ヶ浦分院となり、一時、有名な廃墟(心霊スポット)にもなった。 霞ヶ浦湖畔。 70年前、この湖面にはスリットが設けられ、カタパルトも設置されていた。 多くの水上機が湖面に浮かび、上空 この廃屋の正体は・・・.
http://kuromax.web.fc2.com/ruin/ibaraki/warruins/kashima/kashimakoujou.htm
海軍鹿島基地. 修理工場・変電所. Navy Kashima base - Substation -. 修理工場・変電所. 変電所遠景, 修理工場外見, 屋根が 画像をクリックすると大きくなります。 旧海軍基地司令部跡 ・ 旧海軍基地ボイラー施設 ・ 旧海軍基地その他の施設 ・ Back. insertedツ黴
http://susugu.blogspot.com/2009/10/blog-post.html
霞ヶ浦湖畔の廃墟。 廃 墟のことを考えると こう すごく焦る。 取り残された時代が、現代に潰される前に行かないと。 廃墟に限らず、時間に侵されていく様は美しいけれど文明に侵されるのはあまり見たくない。 熟成するのは良いけれど、人に荒らされる、文明に
http://nyorovsky.seesaa.net/article/119771661.html
霞ヶ浦湖畔の廃墟。 隣にも一棟ありました。 左側に写っているのがそれです。 kaigun-17.jpg ドッギャーーーーーーン!! ガラスは割れているし、屋根も抜けているこれまた萌え物件では無いですかぁーーー! kaigun-18.jpg あ、こっちからは
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-11137361430.html
ここはガウラのすぐ傍に残ってる、旧日本海軍の施設跡。なんでも戦闘機やそのパーツを製造していた工場だったんだって。それがガウラのすぐ傍に残ってるっつーんだから、これは行かなあきまへんで!あ、ガウラってのは「霞ヶ浦」のことね。地元じゃ「ガウラ」っつって呼ばれて、巷
http://blogs.yahoo.co.jp/kitikitiboon/46872352.html
ボイラー棟、発電施設などを見学し、いよいよ本丸の「司令部」の建物を目指す。しかし、この建物だけは、フェンスによって仕切られていて、容易に近くまで行けないようだ。指をくわえて「行きたいけど、警備人に見つかると嫌じゃな~・・・。今回は、諦めてしまうか・・・」と思案
http://blog.livedoor.jp/mistral_mt/archives/36919564.html
今回は茨城県の鹿島航空隊基地跡地に行ってきましたよ\(^o^)/こういうところには1人で行く気にならないんですけど、今回はみんなで行ってきました最初の施設です中身はカラっぽ水が溜まってます!ここにも廃墟が!しかし、人の敷地なので入れず
http://blog.livedoor.jp/mistral_mt/archives/38840483.html
湖畔の廃墟に行った後に、山の奥にある廃校に行ってきました。毎回、廃墟地図さんの位置情報を元に廃墟に行ってるんですが、今回は悪天候ともろもろで土砂崩れで閉鎖された山を練り歩き、やっと見つけた廃墟ですこの廃校の目玉はモニュメントなんですが目立つところにぼーんってあ
http://xmystx.blog45.fc2.com/blog-entry-995.html
いろんなサイトでよく見かけるぞここ牛久のあすこの近くだろ見当付けて出発国道6号線を右にこっから先がよく分からんけどどんどん進んじゃう霞ヶ浦の近くだろ左前方にに怪しい煙突があったんで接近してみるビンゴ!これだなこんなんがあったんで横に車とめて作戦開始入ってすぐあ
http://ameblo.jp/miyueve214/entry-11876498629.html
あとこのとき虫がすごかった!ちなみに私は大の虫嫌い。こんとき絶対虫一匹は食べた。ちっちゃい虫うじゃうじゃ飛んでた。記憶から消したい。 ここは建物に入るまでの道とゆう道がないので大変です。草をかき分けて行くしかない。
http://blogs.yahoo.co.jp/totsukendd74taipu/16503147.html
鹿島航空隊の庁舎として使われていた建物。 茨城県美浦村の国道125号線を稲敷市方面に向かい、大谷の交差点を左折して、霞ヶ浦 へ向 かうと、独立行政法人国立環境研究所に突当たる。ここは、かつて旧海軍鹿島航空隊のあった所で