http://ameblo.jp/6blogs/entry-10751863487.html
2010年12月29日 6Frogs - 毎日をデザインで考える-房総自然博物館 台倉 宇藤原 廃 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・廃道 ] 探索 - 051 旧房総自然博物館 - 廃屋(台倉集落) . 事前に調べた住所は「千葉県君津市平田***」なのだけど違うのか…
http://ameblo.jp/6blogs/entry-10752628040.html
2010年12月30日 千葉県 │ 旧房総自然博物館 - 旧台倉宇藤原道. 滅びの美学 [ 廃墟・廃屋・遺跡・廃村・ 廃道 ] 探索 - 052 旧房総自然博物館 - 旧台倉宇藤原道. 昨日のエントリーの続きに成り ます。廃道探索は前回のラスト、台倉集落・河野邸から。この場所
http://www7b.biglobe.ne.jp/~sayama_naturalhistory/private/chousanisshi/daikura/daikura.html
その17.台倉再訪チドリノキの雄花台倉は君津市の山奥の集落である。3軒の家があったが、40年近く前には2軒は離村し、空き家になった1軒を借りて、「房総自然博物館」が開設されていた。「展示物」は周囲の自然、フィールド調査の拠点である。当時勤務していたN高校には生
http://www.aikis.or.jp/~kage-kan/12.Chiba/Kimitsu_Daikura.html
◆台倉(だいくら)※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「富津」(昭和30.6)を使用したものである所在:君津市平田(ひらった)地形図:鬼泪山/富津形態:山中に家屋が集まる標高:約150m訪問:2009年8月 平田西部の山中、ほぼ富津市境界の稜線上にある。 船塚(ふなつか)の方の話では、かつては河野(こうの)姓・高梨(たかなし)姓の3軒。うち1軒は河野家の隠居。古くは山仕事で、のち農業で生計を立てていた。田はなく、農地は畑。昭和の終わりくらいに無人になったか。ここの子供は、秋元(あきもと)小学校に通っていた。現在も残る空家(後述)では、どこかの大学がニホンザルの研究のための拠点にしており、関係者が寝泊まりしていたという。 今回は船塚側から谷沿いの道を登ったが、集落の手前まである程度の幅がある。これは木を運搬していた馬車道の名残ということで、集落までつなげようとしたものではないよう。 現地には廃屋(写真1)と物置が残っており、「房総自然博物館」と掲げられている。ほかには墓地(写真2)・畑の跡が見られた。登り道沿いには古い電柱が残るが、現在は集落の北側から比較的新しい電柱が並び、この廃屋に電線がつながっている。さらにこちらのほうが道もしっかりしており、富津市側(芹?)からのほうが訪れやすいよう。 写真1 廃屋写真2 墓地
https://plaza.rakuten.co.jp/arukitsunagi36/diary/200512240000/
右の地図の赤い破線は首都圏自然歩道のルート。千葉県の君津市と富津市の境界線にあたる尾根の山道に設定されています。地図によると自然歩道は、平田から西に延びる実線(幅員1.5m~3.0mの道路)と台倉集落で交差しています。この車道と交わる地点で現在位置を確認しようと、先週土曜日自然歩道を北上していました。