太平洋スカイランド(ヒルトップ) 関連ブログ・参考リンク
http://kusirohage.blog67.fc2.com/blog-entry-47.html
第43回は、かつて青雲台にあった、釧路市民なら誰でも知っていた、「旧太平洋スカイランド」を取り上げてみたいと思います。1969年に太平洋炭坑の従業員の福利厚生施設として開業したスカイランド。一般客も利用でき、翌年には温水プール、その翌年にはホテル、さらにその翌
http://amemasu.naturum.ne.jp/e1901982.html
日増しに日の出が早くなってきました。朝カーテンを開けるとこんな光景が現れます。“太平洋スカイランド”です。釧路に住んでるお方は分かりますが、それ以外のお方は“なんじゃそりゃ”でしょう。炭鉱が主要産業だった頃、我が地域のシンボル的施設です。
http://blogs.yahoo.co.jp/jisuke/15834217.html
太平洋炭鉱の福利厚生施設として作られた、道東随一の巨大レジャー施設『太平洋スカイランド』私の記憶も相当あやふやですが、当時の事を思い出しながら、記事にしてみたいと思います。まずは、先日(11/12)の出張時に撮ってきた画像を掲載します。iPhone撮影なので、
http://kazy52978.blog78.fc2.com/blog-entry-67.html
すごく話は飛ぶが画像中央に見える丸い建造物は「太平洋スカイランド」の廃墟である。昔、そこには温水プールがあったが自分が今まであまり体験した事が無い位の汚いプールだった。しっかり足を着いて歩くのが苦痛になるほどの汚さだった
http://ypmy.blog89.fc2.com/blog-entry-302.html
市内を走ってみた。現在、「釧路コールマイン」として、海外への技術継承等を目的に細々と採炭しているが、閉山した国内最後の、「太平洋炭坑」が運営していた、総合レジャーランドの「太平洋スカイランド→ヒルトップ」の廃墟に行ってみた。
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-226.html
子供の頃、度々遊びに通っていた総合レジャー施設。 最期は名前を変えて閉園を迎えたが、 太平洋スカイランド という名称のほうが馴染み深い、太平洋炭礦経営の施設。 P1000196.jpg. P1000191.jpg. P1050182.jpg 閉園から10年。 敷地内に重機があったが、解体は近いのだろうか? P1050183.jpg 炭鉱跡・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの戦跡、その他無人駅・文化財・秘境などに出かけては写真を撮っています。現地へ行った気になるような探索レポートと、わかる範囲での解説を
http://kusirohage.blog67.fc2.com/blog-entry-126.html
第43回で取り上げた、反響が多かった旧太平洋スカイランドの廃虚ですが、解体工事が始まったとの情報を得て、現地に行って確認してきました。 2014.4.15-18 KSR等 確かに廃墟のまま残し続けても、お化け屋敷化 するだけですからね。
http://tansakunoato.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
とある丘の頂上にレジャー施設の廃墟があります ここは昔 まだ市 関連するタグ : 太平洋 スカイランド 炭鉱跡・廃線跡など産業遺産系廃墟やトーチカなどの戦跡、その他無人駅・文化財・秘境などに出かけては写真を撮っています。現地へ
http://www.hotetu.net/hakubutukan/100730tankoutenjikan.html
更新日時 2010年08月06日名称:太平洋炭礦炭鉱展示館所在地 〒085-0805 北海道釧路市桜ヶ岡3-1-16TEL:0154-91-5117 交通アクセス釧路駅からしらかば線バス市立病で(スカイロード下車)営業期間公開 : 10:00~16:00 休業 : 水曜日・年末年始 .料金大人 : 大人:300円 10名以上200円 子供 : 子供:200円炭鉱展示館入口。日本一の大塊炭です。約6トン。 屋外展示の坑道掘進機:コンテニアスマイナーは、昭和41年に太平洋炭礦に導入された高性能、高能率の採炭機で、先端にある2基の車輪状の切削機で炭壁を上から切り落とし、これをギャザリングローダーでかき寄せ後方に待機するシャトルカーに積載します。現在も掘進切羽(坑道を掘る作業現場)で使用されており、新しく導入された12CMとともに掘進の要として活躍しています。太平洋炭礦(釧路コールマイン)の坑道模型。炭鉱展示館1Fの展示品。炭鉱の坑内用具。1887年英国製の釧路臨港鉄道で使用。褐炭:草炭瀝青炭:亜瀝青炭石炭の生成過程。石炭層の見本。下盤打機。サイドツインヘッダー。シャトルカー。コンテニアスマイナー。地下の体験坑道。SD方式採炭切羽。シャトルカー。コンテニアスマイナー。(米国JOY社製)材料鉱車。構内電気機関車。第5本坑道で使用。戻る Copyright (C) 2006-2020 hotetu.net All Rights Reserved外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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『旧太平洋炭礦 炭鉱展示館』は釧路コールマイン㈱ 選炭工場から桜ヶ岡の丘の上を登りきった場所にありました。見た目は小粒な展示館です。隣には掘削機械「コンテニアスマイナー」が展示してしてあります。入り口では日本一の石炭の大きな塊がお出迎えです。重さ6トンあります。太平洋炭礦は1970年代以降、道内の大手炭鉱が次々と閉山する中でも生産を続けましたが、2002(平成14)年に閉山しています。太平洋炭礦株式会社の創業は1920(大正9)年4月。ここから本格的に石炭を掘り始めました。石炭の需要が伸びる中、仕事をする人の数も最大で約5,000人を数え、最盛期には年間261万トンの石炭を採掘し、地域を支える産業の大きな柱の一つとなりました。現在は釧路コールマイン株式会社が事業を太平洋炭礦から規模を縮小して引き継いでいます。入館料は大人300円。先客多数。元炭礦マンの解説員が丁寧に分かりやすく説明をしてくれます。下記は館内の説明パネル。