大月防空監視哨

大月防空監視哨は山梨県大月市の「むすび山」(大月中央病院の裏山)にあった旧陸軍の監視施設。昭和17年の本土初空襲をきっかけに設置された。

サイパン島を発進したB29が昼間に東京地方に来襲する際には、富士山を目標に飛行し、そこで東に進路を変更する侵入コースをとっていたため、大月は防空上の要地であったという。

跡地には直径5m、深さ1.5mほどの石垣積みの聴音壕と、その西に事務所の基礎が残っている。

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は強く慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

大月防空監視哨 住所

山梨県大月市大月町花咲

大月防空監視哨 種類

軍事施設・戦争遺構

大月防空監視哨 画像

大月防空監視哨 写真・ブログ・リポート

kanレポート 大月防空監視哨
大月駅近く、大月中央病院の裏山には防空監視哨跡が残っている。昭和17年、本土初空襲後に防空監視隊が組織され、大月監視隊本部は昭和18年暮れに移転してきた。監視哨は、哨長と監視員9名で編成され、3交代で監視にあたっていた。昼間は2名で監視し、夜間は1名が監視、も
大月の戦争遺跡大月防空監視哨市街地の西端、山中湖を源流とする桂川の対岸、初狩の高川山より続く小高い峰が途切れた場所に防空監視哨がある。西方の峰続きの部分と林宝山からの峰が続く東方から南方にかけての視界は悪いが、富士山のそびえる南西方向は遠くまで見通すことができ
おむすび山の聴音壕: たなぼた
ここは旧陸軍の『大月防空監視哨』跡。このおむすび山、尾根続きの西方は視界は悪いが、南の富士山方向は良くみえる。当時東京を空襲したB29は、サイパン島を発進して富士山を目標に飛行、ここから東に進路を変更して飛行していた。そこでここ大月から敵機の飛行を監視していた
大月防空監視哨跡: 空港探索:So-netブログ
昭和17年に本土初空襲があり、来襲する敵機を監視するために「防空監視所」が各地に作られました。そのうちの一部が現存しており、山梨県大月市にもあると聞いてお邪魔しました。大月市の防空監視哨跡は、市立中央病院のすぐ南側にある「(お)むすび山」の頂上にあります。病院
大月監視哨跡:戦争遺跡を歩こう
戦争遺跡を歩こうHome大月監視哨跡(おむすび山)今回は、父方の墓参りのついでに、遺跡探索です。JR大月駅から20分程歩いた場所に市立中央病院があります。この裏に「おむすび山」の登山口があります。熊出没注意!!の看板この看板のおかげで、笹の葉の音にビクビクしな
柏飛行場 【秋水燃料庫跡】: 城跡散策の記録
「秋水」という戦闘機が存在したことを、皆さんはご存知でしょうか?秋水はロケットエンジンの局地戦闘機で、ナチスドイツの「Me163コメート」をモデルに日本軍が開発を進めていましたが、完成前に終戦を迎えたため、試作機で終わり実戦投入はありませんでした。ちなみに本家
旧陸軍戦闘機「秋水」地下燃料庫跡
旧陸軍戦闘機「秋水」地下燃料庫跡柏駅西口発柏市立高校または柏ビレジ行きバス「花野井木戸」下車●高射砲連隊跡●高射砲連隊・馬糧庫●北柏の周辺広域地図第2次対戦末期、柏市の花野井地区は、本土防衛の切り札として開発したロケット戦闘機“秋水”の実験上だったそうです。明
ロケット戦闘機「秋水」燃料庫跡
ロケット戦闘機「秋水」燃料庫跡柏市花野井建築年昭和20年燃料庫は昭和20年5月から建設を始め、完成することなく終戦を迎えました。従来の戦闘機では高度一万メートルで飛ぶアメリカ軍のB29を迎撃することは出来ませんでした。そこでロケット戦闘機を開発することになりま
旧陸軍戦闘機「秋水」地下燃料庫跡(1) 戦争遺跡ガイド
この付近の崖側にある鉄の扉です。現在は、入ることはできません。以前は、付近のこどもが遊んだり浮浪者が寝泊りしたりしていたこともあるそうです。別の日に訪問してみると周囲が草刈されて近づくことができました。周囲は、コンクリートで扉は、鉄扉となっているようですね。
旧陸軍戦闘機「秋水」地下燃料庫跡(2) 戦争遺跡ガイド
この場所の説明です。国道16号を野田方面へ。若柴交差点を我孫子方面へ。花野井の交差点を横断すると東急柏ビレッジという柏有数の高級住宅街となります。その柏ビレッジに入るとすぐ右手に交番があるのですが、その交番のい真裏が3枚目と4枚目のコンクリートのかたまりです。
旧陸軍戦闘機「秋水」地下燃料庫跡(3) 戦争遺跡ガイド
現在の千葉県柏市のつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅付近が戦時中旧日本軍の陸軍柏飛行場であったことは、地元では有名な話です。その関係で、第二次大戦末期にドイツの誇る戦闘機メッサーシュミットの資料を元に開発された戦闘機「秋水」の地下燃料庫跡が周辺に現在も一部
住宅地に残る戦闘機燃料庫: たなぼた
千葉県柏市、ここにはかつて陸軍の飛行場があった。いまはすっかり住宅街になった花野井の一角に、こんな奇妙なコンクリートの遺跡が残されている。すぐ隣には『柏ビレジ交番』があるが、もちろんこの異様物体の警備のためではない。
畑に残る戦闘機燃料庫: たなぼた
花野井の燃料庫跡からクルマで数分の所に来た。新興住宅の端にある階段を上ると、上には一面の畑。ネギがおいしそう。いや、そのさらに向こう。なんか妙な物体が見えないか。ほ~ら右はハクサイなのに左はキャベツだ。じゃなくて、まるで砲門が並んでいるようなこの奇妙な光景。い

大月防空監視哨 キーワード

むすび 大月防空監視 山 路