http://hanatare-ruins.doorblog.jp/archives/51925100.html
昨今、新幹線開業に湧く道南地方。JR江差線もこれに伴い、第3セクター「道南いさりび鉄道」としてリスタートした。その釜谷駅から上磯駅間では、海岸段丘沿いに津軽海峡と鄙びた漁村の風景を眺めることができる。そんな磯の香りが漂う漁村の一画に、古い旅館の廃墟が残っている
http://oyusuki.blog14.fc2.com/blog-entry-302.html
古本屋で買った「○浴の唄が聞こえる~ひなびたいで湯の里ガイド100」(加藤賢三・旅行読売出版)に、渡島当別温泉(北斗市)の紹介記事が2ページあります。「看板も標示もなしの鉱泉宿」と題し、著者がトラピスト修道院見学後に訪れた民家のような1軒宿の当別館は、1泊2食
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今回は以前特集した北海道にあった名湯、迷湯、秘湯跡探険記の続編シリーズ平成5年頃の道路地図を眺めていると、北斗市(旧上磯町)に「おしま当別笙ィ」を発見!!ただ現在の地図には記載はない、狙い目?秘湯探しは廃湯になった宿跡を探るのもコツのひとつ道南に行った際ちょっと
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古本屋で買った「○浴の唄が聞こえる~ひなびたいで湯の里ガイド100」(加藤賢三・旅行読売出版)に、渡島当別温泉(北斗市)の紹介記事が2ページあります。「看板も標示もなしの鉱泉宿」と題し、著者がトラピスト修道院見学後に訪れた民家のような1軒宿の当別館は、1泊2食