恐山鉱山 概要・歴史
恐山鉱山は青森県むつ市にあった鉱山。
1893(明治26)年から1898(明治31)年まで三井鉱山合名会社によって、後に王子製紙工業株式会社によって1852(昭和27)年まで大規模な硫黄の採掘が行われていた。戦後、硫黄原石の価値が暴落し、1969(昭和44)年に閉山。
恐山の荒涼とした風景は硫黄鉱床によるものらしい。
平成に入ってから恐山の地下に世界最高の含有量を誇る温泉型の熱水性金鉱床が発見されたが、採掘による自然環境破壊が免れられないこと、ヒ素による汚染拡大が懸念されることなどにより採掘されていない。
2017-11-27
2022-02-03