http://netishim.seesaa.net/article/353290799.html
わくわく度の高い人文社の地図。尾小屋鉱山資料館に到着しましたが、まずは、こちらの坑口を見に行きました。鉱山資料館の場所からきれいなコンクリートの道を登ると、このような場所があらわれます。1682年「改作所旧記」には尾小屋ですでに採鉱されていたという記述がある歴
http://www.kyudou.org/KDC/orj/ate.html
戦前に開通した道路隧道のなかでも二番目に長かったとされる阿手隧道.尾小屋鉱山の旧坑道を連結し,長780mの人用通路としたもので,現地では鳥越隧道と呼ばれていたらしい.そんな明治隧道の現況確認に行った報告である.ORJの編集部員も気づいていないくらいだから,もう誰も覚えてはいないだろう.