http://www.geocities.jp/houshizaki/ryuzan.htm
この先くねくね道を下っていると、鷺銅山の案内が立っている。案内によれば、鷺銅山跡は石見銀山の先駆けを成した古い銅山で、室町時代からあったという。「大森銀山記」によると大永6年(1525年)鷺鉱山の鉱夫が大森銀山を開発したとある。明治36年の記録に鉱山労働者21
https://blogs.yahoo.co.jp/from_iwamiginzan/27611815.html
写真:・鷺銅山跡(堅牢な石組みは工場跡、川を挟んだ反対にも工場などあった)・塩泡屋住宅(江戸後期から明治に掛て塩を売り捌いて財を成した商家跡)・鷺浦の町(港防波堤からの町の眺め、少し左には龍山の東の峰が見える)散歩がてらのデジカメ写真館~大田のここが面白い~デ