勝浦市鵜原の廃バス 概要・歴史
京王帝都バスの廃車両?
千葉県勝浦市鵜原の廃バス。国道128号線外房黒潮ライン沿いに位置する。
少なくとも2010年時点で同位置に留置されている。
民家敷地内にあり、物置として利用されているらしく、運転席付近にポリタンクやホースが確認できる。
東京都でバス事業を行う京王帝都バス(現・京王バス)の車両らしい。
2018年12月現在、車体は錆びついてかなり劣化が進み、側面一部が崩落している。
2019-01-03
2021-07-03
名称 | 勝浦市鵜原の廃バス |
住所 | 千葉県勝浦市鵜原 |
種類 | 廃車・廃船・廃飛行機 |
千葉県の廃車・廃船・廃飛行機 | |
スコア | |
現況 | 現存 |
評価 | ■■ |
画像 |
千葉県勝浦市鵜原の廃バス。国道128号線外房黒潮ライン沿いに位置する。
少なくとも2010年時点で同位置に留置されている。
民家敷地内にあり、物置として利用されているらしく、運転席付近にポリタンクやホースが確認できる。
東京都でバス事業を行う京王帝都バス(現・京王バス)の車両らしい。
2018年12月現在、車体は錆びついてかなり劣化が進み、側面一部が崩落している。