玉の字医院(上山医院) 関連ブログ・参考リンク
https://ameblo.jp/origami-turu/entry-12153778863.html
岡山に航空写真で上から見ると玉の字になっている医院があると…やっと見つけた確かに航空写真で見ると【玉】の字になっていた入ると電話口ここは…何の部屋になるんだw玉の字になっているほとんどの部分は入院病棟手前の部屋は特徴的だった正直、何を書いているのか読めませんが…何かしらの思いがあった部屋なのでしょう。
http://haikyolove878.blog.fc2.com/blog-entry-205.html
もう去年の10月ごろの話、すでに有名になってから久しいこの医院にやっとのことで足を踏み入れることが出来た。ツイッターでお師匠が撮られたこの医院の画像を拝見した時、なんと素晴らしい医院だろうかと思った。門から玄関までのアプローチには草木が茂り、ヌスビトハギが靴やズボンにやたらとくっついて困った。ほら、あの平たくて半円状のよく衣服にくっついて離れないやつ。廃墟探索家たちを悩ませるあの嫌なやつ。玄関は70~80年代に一度リフォームされているらしい。それではお邪魔します。この医院は長い廊下が玉の字型に伸びていて、その廊下沿いに入院部屋が備えてあるようだ。朽ち具合や光の入り方がとても僕好みで探索が楽しかった。廊下の突き当りに何故か薬棚が置いてある。前列の薬瓶たちは撮影の為に誰かが並べたようにも見える。
http://tomhet.doorblog.jp/archives/53321536.html
「玄関」医院の正面入口の方を振り返る。入口を入って直ぐ左に折れた場所(写真右側)に待合がある。「受付/待合」玄関の前から受付/待合の方を望む。廃業して長い年月が経つのか、病院らしい清潔感は皆無である。因みに、白いラックで半分塞がれている部分に受付窓があり、通路状の待合を奥へ進んだ部分に診察室がある。「診察室」こちらが診察室。まぁ、診察室っぽいと言えば診察室っぽいが、当然の事ながら決して今風では無く、昭和の個人医院然としたオールドスクールな雰囲気を醸し出している。診察室の奥に見える引き戸の向こうには手術室(処置室?)がある。それでは、診察室をぐるっと一周見回してみます。
https://syasin.biz/urbex/tanganiin/
廢墟レポート vol.85:単眼無影灯の廃医院 Tangan-muei Clinic こんにちはtamuraです。 今回行ってきたのは中国地方のとある所にある廃医院です。 僕は屋外散策型の廃墟が好きなので小さな医院とかはよほど綺麗とかで無い限り興味ないのですが、この医院はZ医院以来「ここ行ってみたい!」と感じた物件でした。 住宅地の角に木々に阻まれひっそりと佇む廃医院。 扉を開くと一気にタイムスリップ…。閉院してから長いのか室内は崩壊が酷い。 可愛らしい扇風機。 電話口?おくすり渡す所じゃなく?
https://haikyo.hatenablog.jp/entry/ueyama
待合室・診察室入口入って右手の待合室は残念ながら床が抜けてしまっていました。 その床が抜けた待合室を抜けて、なんとか診察室にたどり着きました。診察室の横は調剤室兼受付といった形になっていました。 そして、診察室左奥にはこの物件の目玉である手術室があります。手術室手術台の上に載っている布団?に赤いシミがありますが、これは血ではないのでご安心ください。(たしか血糊かなんかだったと思います。) この手術台は、以前「埼玉県のN鉱山の医院」にあったものと一緒ですね!
https://www.departure-ruins.com/tamanoji-hospital/
戦前から開院している外科病院で、100年以上の歴史を持つ。建物の構造が「玉」の字状になっていることから、この名前がつけられた。古い診療所にはなぜか残留物が多い。当時の記憶が随所で息づいているのだ。診察室。奥には手術室。