桂川キャンプ場 関連ブログ・参考リンク
https://ameblo.jp/takaratta-2/entry-12668414891.html
【20年11月29日探索・21年4月14日公開】 現在地はここ山梨県大月市富浜町鳥沢 国道20号線だ。右側に廃っぽい軽トラがある、その40m位先にある場所が以前から気になっていた。 入口から下の方に下りていくスロープが見える。 丸正食品 桂川キャンプ場と書かれたアーチのあるゲートがある。この場所、気になっていたのは私だけではないかと思うんだが・・・ ゲートは閉じられている。なので、とりあえずは国道から見える光景をどうぞ。 案内図を見ると、かなり規模の大きなキャンプ場であろう事が予想できる。ログハウスや、橋も架かっている(事になっている)。しかしながら、ここを正面突破するのはあまりに目立つし、通報モノだろう。
http://yamaiga.com/road/ypr513/main3.html
正面には大きく経営母体と思われる「丸正食品」の看板が架けられていた。実はこのモトクロス場のちょうど対岸のあたりにも同じ会社が経営していた桂川キャンプ場がある。しかし、ここも現在は封鎖されているようである。この両者は桂川を挟んで向かい合っており、キャンプ場側には吊り橋の架かっていた痕跡や巨大なタコ滑り台の廃墟を認めた。 しかし、吊り橋はバイクも渡れるようなそのような堅牢なものではない。私有地ゆえ、その写真をお見せすることは出来ないが…。
http://hamada.on.coocan.jp/dia00005.htm
5月3日(水)~5日(金) 桂川キャンプ場(山梨県大月市)3日(水)からは子供たちも休みとあって、都内に住む妹の家族とともに、山梨県大月市にある「桂川キャンプ場」にキャンプに出かけました。このキャンプ場は「桂川(かつらがわ)」という川をはさんで、各種のキャンプサイトからなりたっています。桂川は、相模川の上流部にあたります。水源は富士山麓の山中湖です。山間部を流れているため峡谷の部分が多く、流れも急で、アユ釣りなども行えるそうです。古富士火山噴火の際、溶岩流が桂川河谷に沿って流下したそうで、川原には火山系の石がごろごろしています。川沿いには中央自動車道、甲州街道(国道20号線)、JR中央本線などが走っています。中央線沿線の我が家からは、電車を使って2時間弱程度で到着します。
https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?remove=10
以下、『疑惑 JAL123便墜落事故』の著者 角田四郎さんによる目撃情報 この事故が発生した1985年8月12日、私は山梨県大月市と神奈川県相模湖の中間に位置する国鉄(現JR)中央線梁川駅にほど近い、とある都内のスーパーマーケット会社保有の私設キャンプ場にいた。当時、私が在住していた東京・港区六本木の町内会活動のいっかんで、子供達のサマーキャンプに参加してのことである。私には少々山歩きの経験があることに子供会の役員が目をつけ請われての参加であった。