村樫石灰戸叶鉱山(むらかしせきたん とかのこうざん)は栃木県佐野市の石灰石鉱山。「M石灰T鉱山」「T....

村樫石灰戸叶鉱山

村樫石灰戸叶鉱山 概要・歴史

村樫石灰戸叶鉱山(むらかしせきたん とかのこうざん)は栃木県佐野市の石灰石鉱山。「M石灰T鉱山」「T....

村樫石灰戸叶鉱山 画像

村樫石灰戸叶鉱山(2022年10月)
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黄色い特徴的なタンクが並び、その向こうに施設が見える
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真上から見たタンク
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山肌に沿って並ぶ鉱山施設が緑に埋もれている
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圧巻の露天掘り跡
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麓にある事務所跡らしい建物
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村樫石灰戸叶鉱山 動画

近くのスポット

村樫石灰戸叶鉱山 ストリートビュー・空中写真

村樫石灰戸叶鉱山 関連ブログ・参考リンク

http://road-pinky.seesaa.net/article/130356954.html
2008年9月10日 2008.09/10 【村樫戸叶鉱山 × Pinky:st.】,時代遅れのモノ達と、彼女らが見せる哀愁を 探して。 Vol.2 廃墟・廃鉱 × ピンキーストリート. 山形県長井市 【旧伊佐沢村・大石 集落】 ・ 岩手県八幡平市 【09'秋 松尾鉱山】 ・ 某県・某市 【某鉱山】
http://www.geocities.jp/corruption_and_decadence/cn4/cn8/159.html
topphotoprofilebookmarkbookshelf#159M石灰T鉱山MlimeTmine
http://blogs.yahoo.co.jp/dorojiai2007/64685138.html
村樫石灰鉱山1今回は栃木県にある村樫石灰鉱山をご紹介します。この日は悲しいかな・・・お正月ということです。本当ならば家でゆっくりおせちを食べながら、雑煮に舌鼓のはず。しかし、そんな物があるわけもなく。実際に目の前にあるのは石灰鉱山・・・・。しかも、まだ陽も傾い
http://kaede472.web.fc2.com/ruins02_391.htm
T鉱山この鉱山は石灰を採掘する鉱山でした。鉱山というと洞窟の様な穴を掘っていく方法をイメージしやすいがこの鉱山は露天掘りで採掘されていた。では、その露天掘りとはどういったものか?金山および非金属鉱山では古くからおこなわれていた。非金属鉱床は、比較的地表に近いこ
http://yamaro.asablo.jp/blog/2007/09/05/1774078
一昨日撮影してきたところです。さほど大きくはなく、すぐ向かいと隣では現役鉱山が稼働中でした。栃木県は石灰鉱山が多く、こうして廃業する鉱山も多いのです。小さい物件ながら、絵的にはそこそこ面白い所でした。題名はつのだ☆ひろ風に。「あ、つのだの☆は伏字じゃないな(w
http://flarestack.blog99.fc2.com/blog-entry-67.html
ひざびさの廃墟ネタ。栃木にある有名な鉱山系廃墟。村樫石灰戸叶鉱山のご紹介。人里離れた山の中にひっそりとそれはあります。8つならんだ黄色いタンクがこの廃鉱山の名物。石灰を貯める為のものだったようです。緑との対比が面白い・・・なお、これを撮影したのは08年9月。空
http://enuenuenubi.blog.fc2.com/blog-entry-92.html
卍!解!「村樫石灰戸叶鉱山!!!!!」 ズオオオオオォォーーーーン ってかんじじゃないですか?ぼくはこの名前を初めて聞いたとき、すぐにこれを思い浮かべた。この廃鉱山、まずお目にかかるのはこちら おおきなおおきな採石
https://ameblo.jp/lascelles2/entry-12183013972.html
オススメの廃墟として教えてもらいつつも場所が全く分からず、前回も断念したこの村樫石灰戸叶鉱山。黄色いタンクが目印!との事でGoogleMAPで探すもやはり似た場所ばかりで諦めていた時に、廃墟仲間のAさんに再度詳しく聞いた所あっさりと見つかった。何故か近くにある
https://departure.amebaownd.com/posts/4543159
村樫石灰戸叶鉱山。創業は大変古く1854年の安政元年(江戸末期)。山の斜面に8つ並んだ黄色いタンクが印象的だ。よく見ると右側から番号がふられている。石灰を貯めておいたタンク。転落注意だ。タンクの真下は、幾何学的風景。用途不明の遺構。ミサイルみたいだ。梅雨の季節
http://tsunechan.web.fc2.com/19810808togano.html
正直言って、この日のことはあまり覚えていません。例によってネガを追い、かすかな記憶をたどりたいと思います。トロ鉄仲間のやっちゃんと共に、ルーチェ・ロータリーで出発。先ずは前年に廃止となった唐沢鉱山軌道の名残を追いました。軌道跡を探索、そして保存された車両を見た後、いよいよ戸叶鉱山訪問です。村樫石灰戸叶鉱山の入口には守衛さんが居ました。撮影に来た旨を告げ、立入許可を申請します。答えは『No!』でした。まぁ、予想通りです(笑)事前に聞いていた情報によると、『絶対に入れてくれない…』とのことでしたから。しかし、この後どのような交渉、行動をしたのかは記憶が無いのですが、結局は立入許可が下りました\(^o^)/ダメもとで嘆願していたのに突如お許しが手出たことで舞い上がり、慌てて葛生の町に戻り、カメラ屋さんでコダクロームを購入した覚えがあります(笑)まさか撮れるとは思っていなかったので、モノクロフィルムしか用意していなかったんですね~その甲斐あって拙HP『ナロー軌道』のトップを飾っているこの写真…(^_-)-☆カラー版はいずれ改めてご紹介しますね~さて、めでたく立入許可をゲットしたボクたち。カブに乗った案内人に先導され、クルマごと構内に入って坂道を登ってゆきます。軌道があるのは鉱業所の上部でした。正門から見た場合、施設越しに見上げる高い位置にトロッコが見えます。専用の大型ダンプが行き交う山道を登りきると、お目当ての軌道がありました。ちょうど鉱車を従えたKATOがホッパーで作業中です。感動の瞬間!軌道は坑口から出て急カーブしてホッパーがあり、その先すぐの処で途絶えていました。距離にして50mにも満たない感じです。短~い…((+_+))軌道の終点には休車状態のKATOが停まっていました。これが1号機で、キャブ前面はHゴムの二枚窓。稼働していたのは2号機で、前面窓は横長の木枠?でした。どちらかと言えば、2号機の方が旧っぽいスタイル。両機ともに7tくらいでしょうか…?形状としてはボクらが大好きな『聖子タイプ』(^O^)/この名は...、しかし…何とか立入許可をいただき、鉱業所内へ!そして…遂に出会えた現役KATO\(^o^)/大型ダンプカーと共用のホッパーで降ろし作業中です。グランビー鉱車がダンプガイドで転倒中。軌道のどん詰まりに留置してあった1号機と鉱車。右は懐かしの我がルーチェです。現役KATOを目の前に、ヨダレを垂らすやっちゃん(笑)手前のカブは案内人のオジさんが乗って来たやつ。ダンプを待たせ、KATO様のお通りだ~!贅沢を言えばグランビーは似合わないんだけど…それでも『働く姿』は美しい! いくら泥んこになっていても…後方の様子を確認しながら、ゆっくりと進みます。軌道にまで溢れ出る石灰石…(*_*)ダンプも降ろしにやって来ます。向こうの麓には崩れ落ちた石灰石がゴロゴロと…坑道から出て来た2号機。ポータルはコンクリート製ですが、坑内は素掘りでした。ダンプと同時降ろし~(^O^)/横から見ると、こんな感じ。大型ダンプはひっきりなしに往来していました。KATOの列車も頻繁に行ったり来たり…こいつも動いてくれればいいのになぁ~素晴らしい出会いに感謝!当初は存在を疑っていた『葛生のKATO』ですが、確かに現役で活躍を続けていました。加藤製DL、それも聖子型はボクらにとっては特別なもの。なので本物を目の当たりにした感動は、半端なモノではありませんでした。しかし、贅沢なのかもしれませんがシチュエーション的に…ちょっとねぇ…(ーー゛)もしも駒形のような軌道ならば、激萌えなのですが(苦笑)やっぱり贅沢ですよねぇ…当時の愛車、ルーチェ君とKATOちゃん❤ペンタックスMXペンタックスME superトップに戻るナロー軌道目次に戻る戸叶鉱山軌道トップに戻る次のページへ
http://www.hotetu.net/sonota/211030murakashiseltukaitokanokouzan.html
更新日時 2022年03月03日 村樫石灰戸叶鉱山:1854年 村樫家第25代村樫伊賀守、宮本(現本社工場)において石灰の製造を開始と歴史ある鉱山で、1967年 戸叶鉱山開発、道路用砕石、コンクリート用砕石の生産開始し露天掘りで採掘されていた。山の斜面に8つの黄色い鉱石タンクが並ぶ姿で知られ多くの遺構が残る。1980年代初めに閉山となった。①村樫石灰戸叶鉱山。YouTube動画リンク②村樫石灰戸叶鉱山。②村樫石灰戸叶鉱山。③村樫石灰戸叶鉱山。③村樫石灰戸叶鉱山。③村樫石灰戸叶鉱山。③村樫石灰戸叶鉱山。③村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。鍾乳洞と思われる穴が見える。④村樫石灰戸叶鉱山。④村樫石灰戸叶鉱山。⑤村樫石灰戸叶鉱山。Copyright (C) 2008-2022 hotetu.net All Rights Reserved外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『佐野市』を掲載」
http://yamaro.asablo.jp/blog/2017/08/12/8644943
最近ご無沙汰の廃墟写真ですが、先日、エスティマのCVTF交換をしに栃木に行った際、交換完了までに時間がかかるため、久々の廃墟撮影を行ってきました。被写体は、ちょうど10年前に訪れた「村樫石灰戸叶鉱山」です。