ドイツ政府地下壕(Regierungsbunker) 概要・歴史
ドイツ政府地下壕(Regierungsbunker)は、ドイツのボンの南約25kmに位置する巨大秘密地下壕跡。
旧西ドイツ時代に1960年から1972年にかけて、2本の廃鉄道トンネルを利用し建設された。戦争などの緊急時に政府機能を遂行するための施設で、すべてのトンネルの全長は約19kmに及び、3,000人が少なくとも30日間耐えられる備えがあったという。
東西ドイツ統一後、1997年に閉鎖され、多くの設備は撤去された。
現在はバンカー・ドキュメンテーションサイト(Bunker Dokumentationsstätten)として一部が一般公開されている。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2022-01-20