越川橋梁(第一幾品川橋梁) 関連ブログ・参考リンク
http://www12.plala.or.jp/k-hirao/kankou/12_24.html
国道244号線を斜里から12kmほど南東に行くと第一幾品川橋梁、通称越川橋梁がある。国道244号線の拡張工事によって橋梁は途中で分断され今の形となってしまったが、全長147mの10連アーチ橋は何かもの悲しさを感じる。
http://blogs.yahoo.co.jp/red_star_jp/62639063.html
2011年7月21日 鉄ちゃんと鉄子の宿をあとにして向かったのは、斜里町にある知床博物館でした。 2月にも訪れているのですが、その日は休館日で見学することができず、また来ようと思ってました。 鉄道関係の展示物は少ないのですが、廃線になった根北線ツ黴
http://www.tetsuroni.jp/haisen/konpoku2.html
2000年8月29日 斜里駅 手前のホームが根北線ホームだったと思われる, 斜里駅跨線橋から越川方向を見る。現在ある なんとしても最終目的である第一幾品川橋梁に行きたかったのでこのあたりで線路跡を離れまっすぐ橋梁に向かうことにする。 越川の駅ツ黴
http://haieki.tsuchibuta.com/haisen/konpokusen/konpoku.html
第一幾品川橋梁(越川橋梁)説明文 越川橋梁の説明文が書かれていました。 「第一幾品川橋梁(越川橋梁) この橋は旧国鉄根北線のために昭和14年に着工完成した10連アーチ橋で、全長147m、高さ20mあり、当時のコンクリート建築技術を伝える建造物ツ黴
http://www.horae.dti.ne.jp/~tabi-pr/h_haisen7.html
幾品川第一橋梁。斜里から見て左側の橋。美しいアーチ橋だ。 根北線(斜里―根室標津) 根北線は斜里と根室標津を結ぶ計画で、昭和12年に着工され、1回の工事中断を経て、昭和32年に11月10日に斜里-越川間が開通した。開通したはいいが、当時既にツ黴
http://homepage2.nifty.com/buratto/kita/bridge_koshikawa.htm
斜里町と標津町を結ぶ国道244号線を走っていると、途中の根北峠を少し斜里側(北側)に進んだ付近で、道路を横切る形で建っているコンクリートの造形物が現れます。これが越川橋梁です。正式名称は「第一幾品川橋梁」といい、旧国鉄根北線を通すためにツ黴
http://www.tetsuroni.jp/haisen/konpoku1.html
根北線廃線跡調査 1. 斜里~第一幾品川橋梁. 路線概要. 釧網本線斜里と標津線根室標津を結び、根室と北見を連絡する目的で建設が計画された。しかし、斜里から越川まで完成した直後に太平洋戦争が始まり工事中止となる。戦後の昭和32年、越川まではツ黴
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Poplar/4072/konpokusen_misei.htm
知床斜里―似久科―西二線(仮)―下越川―十四号(仮)―十六号(仮)―越川―. 第一幾品川橋梁の西側。 国道の拡幅工事 同橋梁、東側。 幾品川と国道をこれで越えて、山中へと向かって、線路は走る予定だった。この先にはほとんど痕跡はないらしい。
http://blog.livedoor.jp/ekon_bangai/archives/41576360.html
2014年12月2日 そして向かったのは根北線の橋梁跡「第一幾品川橋梁」. 20140930-72. ここは「越川橋梁」とも呼ばれているそうです。 「根北(こんぽく)線」のその名は、 根室本線の厚床駅から標津線の根室標津駅 、 そして釧網本線 の斜里駅を結ぼうというツ黴