丁字ヶ滝隧道(ちょうがじたきずいどう)は兵庫県宝塚市にある廃隧道。 三層煉瓦アーチの隧道で、1902...

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名称 丁字ヶ滝隧道
住所 兵庫県宝塚市月見山2丁目
種類 廃隧道
兵庫県の廃隧道
スコア
★★★ 21
現況 現存
評価 ■■

丁字ヶ滝隧道 概要・歴史

丁字ヶ滝隧道(ちょうがじたきずいどう)は兵庫県宝塚市にある廃隧道。

三層煉瓦アーチの隧道で、1902(明治35)年頃に寿桜旅館納涼のために作られたもので、通行でなく涼むためのものだったらしい。幅約2m、高さ約2m、全長約30m。

不使用状態となった後、一時期内部に居住している人がいたらしい。

内部は2012年時点で半ば水没している。

2018年時点では半埋没の坑口が開口していたが、2021年時点で柵が設置されている。

丁字ヶ滝は、山本永暉の描いた「宝塚八景」で題材にされている。

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近くのスポット

丁字ヶ滝隧道 ストリートビュー・空中写真

丁字ヶ滝隧道 関連ブログ・参考リンク

丁字ヶ滝隧道 by.くるまみち
http://sputoyo877.com/cyojigataki.html
この丁字ヶ滝は、滝マニア様の間ではかなり有名のようです。 そして、かつてはこの滝を臨む位置に茶屋があり、そして隧道もあった。。。そうだ。
⭐️⭐️兵庫県宝塚市 丁字ヶ滝の塩っぱいボーリング鉱泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめの...
https://abdominalpore.hatenablog.com/entry/2021/05/29/071033
一つ目は、丁字ヶ滝隧道。  どこかに行くための隧道ではなく、暑い時期にお客さんが涼むための隧道だったそう。かしこいよね、省エネだし。
宝塚にひっそり存在する丁字ヶ滝隧道を訪れた | 西の禁書目録
https://e-kansai.net/2018/01/15/teijigataki/
1月1日、わたしは大阪天満宮で初詣を済ませた後、終夜運転のJR宝塚線に乗って宝塚を訪れました。宝塚は一度も訪れたことがなかったので、街並みを見たいというのと、今回のお目当て丁字ヶ滝隧道に行くために、元旦から足を運んだ次第であります。まだ夜明け前で、真っ暗な中、宝塚大劇場など宝塚の街を散策しました。日は明けていなかったものの、イメージ通りのお洒落感を味わうことができました。
宝塚八景を訪ねて③ 丁子ヶ滝 後編 - ゲバゲバの楽しいカブト虫・クワガタ採集と廃道・カナヘビ・電車
https://kabukuwa.fc2.net/blog-entry-1277.html
正式な名前は分かりませんが、ここは「丁字ヶ滝隧道」と言っておきましょう。何時で来たのか? 何のために造ったのか? 謎の隧道です。この「丁字ヶ滝隧道」については、「宝塚の廃隧道 丁字ヶ滝隧道②」を読んでね。
明治40年の丁子瀧・隧道散策記(大阪經濟雑誌の「寶塚紀遊」から) : 近代宝塚歴史紀行
http://wilkinson-tansan.com/archives/8728850.html
.隧道は、ただ納涼のために作ったものであるが、千歳橋、丁字瀧とともに寿楼主が私設した。原文は以下の通りです。「歩を轉じて西に周り隧道に入る、其の名を知らず、此は只納涼の為に特にしつらへたるものにして、先きの千歳橋丁子瀧と共に壽樓主の私設にかゝるものなりと云ふ、樓主の之等建設の動機が全く自己の利益に出でたると、公共の為にせしものとを問はず、寶塚の地之れが為に遊覧の場所を添へたるものと云ふべく、大に徳とする處なかるべからず、吾人亦之を偉なりとす。」
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