高野発電所(八瀬発電所) 概要・歴史
高野発電所(八瀬発電所)は京都府京都市左京区にあった発電所。
1900(明治33)年6月、京都電燈(株)により180kwで運転開始。発電所は比叡山ケーブルの近く、取水堰堤は八瀬地区にあった。当時としては新しい誘導型交流発電機が設置されていた。
なお、京都電燈(株)は1891(明治24)年に日本初の一般営業用水力発電所として蹴上発電所を開設している。蹴上発電所、高野水力発電所の設置は京都の産業振興に大きく貢献した。
1966(昭和41)年4月に廃止。
ケーブル八瀬駅付近で水路跡などの遺構が見られる。
2014-08-21
2019-11-23