http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/coalmine/ariake/index.html
有明坑は、福岡・熊本の県境に広がる三池炭鉱の坑口のひとつである。ただ、官営時代の国や払い下げ後の三井が開発した他の坑口とは歴史が異なり、有明坑の開発を始めたのは日鉄鉱業という八幡製鉄所(福岡県北九州市)の原料部門を出自とする炭鉱会社だ。1958(昭和33)年、
http://blog.goo.ne.jp/ruinsdiary/e/234ef63d6d8763f8b118ad651aedaae1
シリーズでアップしている三池炭鉱。これまで国や県などから文化財として指定され、ちゃんと保存されている遺構をアップして来ましたが、これからは惜しくも解体されてしまった遺構を少しアップします。まず最初は「有明坑」です。このシリーズをアップする切っ掛けは、一昨年の夏
http://blog.kyushu-heritage.jp/?eid=625687
12月8日に開催された大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ主催の有明坑立坑櫓一般公開に行ってきました。当日は雨が降らなかっただけでもよかったのですが、実に寒々しい曇り空。しかし天気とは関係なく大勢の見学者が訪れており、市民の関心の高さを感じることができました。見
http://blogs.yahoo.co.jp/ed731003/39947900.html
▲ついに解体されることが決定した旧有明坑立て坑櫓撮影日:2007年12月8日撮影地:みやま市有明坑跡地2007年の公開から、5年の歳月が流れました。一度は即解体か・・・と思われたこの旧有明坑の立て坑櫓、今も有明海を見下ろしています。ところが、先般ここにメガソー
http://ameblo.jp/tankou-funclub/entry-11319097830.html
三池炭鉱有明坑立坑櫓有明海に面する三池炭鉱はかつて日本一の出炭量を誇り、日本の近代化と戦後の復興を牽引してきました。平成9年3月30日に閉山しましたが、最後まで鉱員・職員が入昇坑していたのがここ有明坑です。立坑櫓はその象徴でもありました。ここには台形とZ型の2