三池炭鉱有明坑 概要・歴史

三池炭鉱有明坑(有明鉱)は福岡県みやま市にあった炭鉱。

1958(昭和33)年より日鉄鉱業が開発。人工島を建設し竪坑と坑道を掘削、第一竪坑櫓を建てたが、1967(昭和42)年に断層と湧水のため工事を中断。その後、三井が買収し工事を継続、1976(昭和51)年に出炭開始。1997(平成9)年閉山。

1984(昭和59)年1月18日に発生した三井有明鉱火災事故で知られる。坑道内に設置されていた旧式のベルトコンベアが整備不良から発火し、周辺に付着し堆積していた炭粉に着火、火は一気に鉱道内に広がった。。一酸化炭素中毒などで83人が死亡する大惨事となった。

閉山後、しばらく放置されていたが、2007(平成19)年に売却され大半の施設が解体された。残っていた2基の竪坑櫓も、大規模太陽光発電所建設のため、2012(平成24)年に解体された。

状態
解体され現存していません
2019年05月28日 更新

三池炭鉱有明坑 住所

福岡県みやま市高田町昭和開

三池炭鉱有明坑 種類

廃鉱・採石場跡

三池炭鉱有明坑 画像・写真

三池炭鉱有明坑

三池炭鉱有明坑 ストリートビュー・空中写真

三池炭鉱有明坑 ブログ・リポート・参考リンク

ALL-A[三池炭鉱有明坑トップ]
http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/coalmine/ariake/index.html
有明坑は、福岡・熊本の県境に広がる三池炭鉱の坑口のひとつである。ただ、官営時代の国や払い下げ後の三井が開発した他の坑口とは歴史が異なり、有明坑の開発を始めたのは日鉄鉱業という八幡製鉄所(福岡県北九州市)の原料部門を出自とする炭鉱会社だ。1958(昭和33)年、
三池炭鉱 #11:有明坑 - 廃墟徒然草 -Sweet Melancholly-
http://blog.goo.ne.jp/ruinsdiary/e/234ef63d6d8763f8b118ad651aedaae1
シリーズでアップしている三池炭鉱。これまで国や県などから文化財として指定され、ちゃんと保存されている遺構をアップして来ましたが、これからは惜しくも解体されてしまった遺構を少しアップします。まず最初は「有明坑」です。このシリーズをアップする切っ掛けは、一昨年の夏
三井三池炭鉱 有明坑立坑櫓 | 九州ヘリテージ フィールドノート
http://blog.kyushu-heritage.jp/?eid=625687
12月8日に開催された大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ主催の有明坑立坑櫓一般公開に行ってきました。当日は雨が降らなかっただけでもよかったのですが、実に寒々しい曇り空。しかし天気とは関係なく大勢の見学者が訪れており、市民の関心の高さを感じることができました。見
ついに解体されることが決定した旧有明坑立て坑櫓 ◇三池炭鉱◇( 福岡県 ) - 炭鉱電車が走った頃 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ed731003/39947900.html
▲ついに解体されることが決定した旧有明坑立て坑櫓撮影日:2007年12月8日撮影地:みやま市有明坑跡地2007年の公開から、5年の歳月が流れました。一度は即解体か・・・と思われたこの旧有明坑の立て坑櫓、今も有明海を見下ろしています。ところが、先般ここにメガソー
有明坑について|■まるごと博物館た~い! NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ ブログ
http://ameblo.jp/tankou-funclub/entry-11319097830.html
三池炭鉱有明坑立坑櫓有明海に面する三池炭鉱はかつて日本一の出炭量を誇り、日本の近代化と戦後の復興を牽引してきました。平成9年3月30日に閉山しましたが、最後まで鉱員・職員が入昇坑していたのがここ有明坑です。立坑櫓はその象徴でもありました。ここには台形とZ型の2

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