東8条の城 概要・歴史
セリフビルド個人宅
東8条の城は北海道にある建物の通称。
4~5階建てほどの建築で、線路に面する側には城のような意匠があり、壁のデザインも凝っていて、一見するとラブホテルのようにも見える。
反対側の壁はまったく窓のないツギハギのような壁で、宙に鉄骨が突き出たままになっている。また下層部分は壁がブルーシートで覆われ、トタンの壁によって隣接する駐車場との間が隔てられている。
駐車場と線路の間に位置するため、どちらが入り口だったのかもはっきりしない不思議な建物で、建設時期もはっきりしないが、1980~1990年代頃と推測される。
「元ラブホテルだが居住者が立ち退かなかったので一部を残して解体された」「1990年頃に中に入って遊んだ、既に廃墟だった」等の言及があったが、1980年頃から建設の始まったセルフビルド個人宅らしい。最初は骨組みだけだったのが、何年もかけて外壁や屋根が作られていったという。
2022年9月時点で現存する。少なくとも2010年時点では居住者があり、現在も住居として使われている可能性がある。
廃墟ではなく、管理されている。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2024-01-15