伊豆の瞳(一碧湖そばの建物) 概要・歴史
ペンション湖畔
伊豆の瞳は静岡県伊東市にある一碧湖そばの建物。
建物構造から1960年代から1970年前後の開業と推測される。
木造2階建ての旅館跡で、道路沿いは喫茶店となっている。宿泊施設としては「ペンション湖畔」が正式名称だった。
電話帳では「ペンション湖畔」としては1997年まで、「伊豆の瞳」としては2000年まで記載があるため、2000年前後に閉業したらしい。
2012年時点で建物はかなり朽ち、壁面が一部で剥がれ、周りで草木が繁茂している。
2018年5月時点で、経年劣化に加えて湿気の多い立地のせいで全体的に腐食が進んでいる。向かって右側の喫茶店部分には「キリン生ビール」のノボリが立てかけられたままで、脇には「ディスカウント」と書かれた年代物の廃自販機が残っている。
2021年12月までに入り口脇のガラスが損壊、看板も壊れている。
2022年8月時点で現存し、一層風化が進み、損壊した窓ガラスから昭和そのままの喫茶店の様子が窺える。
2022年12月時点でペンション側入り口には「不法侵入禁止」「無断で侵入破壊行為等行った場合は法的処置をとらせていただきます」の注意書きが貼られ、開け放たれた入口からは物が散乱し床が抜けている様子が窺える。
2016-10-31
2023-12-03