第五音更川橋梁 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/3683/sihorosen_5otohuke_br.htm
第五音更川橋梁。 幌加駅からちょっと行った所にある。国道を車で走りながらでも見えるので、何も知らずに見つけたら結構びっくりするかも。(02.4.23) 音更川を渡る部分以外は同じ大きさのアーチが続く。
http://www1.linkclub.or.jp/~okutomo/repo/sihor.html
この区間には橋梁だけでなく、永久凍土の中を貫いている音更トンネルも残っており、金網で封鎖されているだけのため、中を覗くことができるが、布設されたままのレールが闇の中へと吸い込まれていくようだ。 幌加の手前で旧線と
http://blog.goo.ne.jp/sealion1974/e/f5e97fb660a4fcf4db6358b27d6b9341
1987年(昭和62年)に廃止になった旧国鉄士幌線のアーチ橋群のひとつ、第五音更川橋梁(こちらの続き)。橋梁の上は 線路が撤去され雑草が生えています。廃線後、既に20年以上の月日が流れています。 見た目はまだしっかりとした
http://kappanda.web.fc2.com/railh/railhaiae/rxaehokkaido7.html
第三音更川橋梁 糠平駅跡 上士幌町鉄道資料館が開設されている。 糠平川橋梁 三の沢橋梁 森のトロッコを楽しむことができます。
http://www.ogaemon.com/haisen/sihoro-sen/sihoro-pt4.html
おがえもん廃線研究所 国鉄(JR北海道)士幌線 現地調査 Part4 帯広~十勝三股 糠平駅手前の区間は路線付け替えの際にトンネルつづきの路線となり、国道から離れた山の中を抜けていました。国道に糠平跨線橋の標識がありその
http://kappanda.web.fc2.com/railh/railhaiae/rxaehokkaido16.html
前回訪問時、ヒグマ出没のためタウシュベツ橋梁を見ることができなかった。 今回、タウシュベツ橋梁見学は、地元のNPO法人のガイドツアーに参加しました。 帯広市内 帯広駅北西から北へ伸びる廃線跡。現在は遊歩道となっている。
http://haisentetsudouryou.travel.coocan.jp/017shihoro9.html
国鉄士幌線 ⑧五の沢橋梁~幌加間 さらに第1平の沢橋梁、第2平の沢橋梁、第3平の沢橋梁と短い間隔で続く。 路盤には枕木が残っていた。また標識が立っていた。路盤が右へカーブすると第4音更川橋梁となる。
http://moritocoa.exblog.jp/4509045/
国鉄士幌線・第五音更川橋梁 ― 北海道河東郡上士幌町幌加 ― #015 消えた轍―ローカル私鉄廃線跡探訪(1) 日本鉄道旅行地図帳 1号―全線・全駅・全廃線(1)(新潮「旅」ムック) 日本鉄道旅行歴史地図帳 1号―全線全駅全優等
https://ameblo.jp/yutt7777/entry-12314047287.html
道のおよそ中心から東端へ。鉄道と海鮮と景色を楽しみながら廃線跡地を巡る旅に行ってきた旅紀行を連載していまリミットだ。 さて次なる訪問地であるこの先の第五音更川橋梁は、この幌加駅跡地と駐車場が同じこともあり隣接しており
https://ameblo.jp/neige96/entry-12287312900.html
平間も 廃止されてしまいました。 途中の車窓からは 第五音更川橋梁だったと思う 幌加駅跡には案内板があります。、十勝三股方面の線路は撤去されて のような 廃線跡があるのみ。 ガイドさんの説明を聞きながら、隣にある
https://blogs.yahoo.co.jp/kj2009ky/13348903.html
白滝シリーズ訪問後は士幌線廃線巡りに行った士幌線は国鉄民営化直前の1987年に廃止されましたいくつかのコンクリート製アーチ橋梁も残っているこのコンクリート製アー
http://sugar3bebop.blog68.fc2.com/blog-entry-169.html
こんばんは♪昨日と今日で久しぶりの連休でした♪それなのに何処にも出かけず車ばっかりいじってましたwでは今日の写真です[emoji:i-68]タウシュベツ展望
http://sugar3bebop.blog68.fc2.com/blog-entry-170.html
こんばんは♪今年の夏は雨や霧が多い釧路です、全道的には暑かったようですが・・・仕事も忙しかったり、骨折したりであまり撮影に出かけていないのが悔しい