山形県立置賜農業高等学校玉庭分校 概要・歴史
山形県立置賜農業高等学校玉庭分校は山形県東置賜郡川西町の学校。
玉庭興農学校を前進とし、1950(昭和25)年に県立小松農業高等学校玉庭分室として設立された。
1953(昭和28)年、小松農業高校が「県立置賜農業高等学校」と校名変更されると同時に「県立置賜農業高等学校玉庭分校」と改称する。
生徒数の減少などにより、1989(昭和64)年に閉校となった。
施設は玉庭ふるさと総合センターおもいで館として利用されている。
痕跡を残しての再利用・一部現役・一部解体等、通常の不使用状態ではありません
2017-03-14
2021-04-21