開明鉱山 概要・歴史
わずかに1年あまりで潰えた銅鉱山
開明鉱山(開明鉱業所)は青森県青森市にあった鉱山。
1958(昭和33)年頃に大日本鉱業が東岳地区で探鉱し有望な鉱床を発見、1960(昭和35)年11月に選鉱場を建設して本格的な開発に着手、銅が生産された。
1963(昭和38)年頃に閉山。本格的な操業はわずかに1年あまりだった。
遺構はほとんど確認できないが、山の中腹に大規模な施設があったことが空中写真から見て取れるため、基礎跡等の痕跡が山中に残っている可能性がある。
2024-02-06