佐々並鉱山(ささなみこうざん)は山口県萩市にあった鉱山。長小野鉱山とも呼ばれる。 金・銀・銅・鉛...

佐々並鉱山(長小野鉱山)

佐々並鉱山(長小野鉱山) 概要・歴史

佐々並鉱山(ささなみこうざん)は山口県萩市にあった鉱山。長小野鉱山とも呼ばれる。 金・銀・銅・鉛...

佐々並鉱山(長小野鉱山) 画像

1974-1978年 国土地理院

近くのスポット

佐々並鉱山(長小野鉱山) ストリートビュー・空中写真

佐々並鉱山(長小野鉱山) 関連ブログ・参考リンク

http://mine-chu.sakura.ne.jp/fpage913.html
[所在地]山口県萩市大字佐々並発見は江戸時代と言われ,明治35年から昭和40年代はじめまで稼行していたようで,銅,ビスマスを採掘していた鉱山である。「旭村史」によれば昭和10年に一旦廃鉱となり,その後また採掘されたそうだ。中生代の角閃石黒雲母花崗閃緑岩中の中~
https://ameblo.jp/kazu1018yuki/entry-11716558693.html
佐々並鉱山へと歩を進めましょう。佐々並鉱山では肉眼的なアイキン鉱が取れるそうです。狙いはもちろんアイキン鉱、運がよければ赤銅鉱もって思ってますが、どうなることやら。車を進めること30分程で到着です。まだまだ薄暗いです。鉱山施設がちょっと不気味に見えます。さて、
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=sites&srcid=ZGVmYXVsdGRvbWFpbnxvdGFrYXJha2FydXRlcGRmenVvYmluZ3xneDozNWM0ZjlmN2MyZGQyMjdm
●元和3年(1617)頃から、銅の採掘が行われていた。●鉱石は、綾木村の薬王寺鉱山の精練所へ運ばれたが、初めは馬の背鞍で日に4回、後には2~3台の馬車で1日1回の運搬となった。明治35年からは、大分県の佐賀関精練所へ運ばれた。(旭村史から)由来●明治35年(1
https://ameblo.jp/gmgwwmd0/entry-11639925308.html
萩市 鉱山調査は 旧長小野 鉱山に向かう。別名 佐々並 鉱山とも呼ばれ発見は江戸時代にさかのぼる。明治35年頃から昭和40年頃まで銅を採掘していたとのこと。昭和40年から蒼鉛を採掘していたという事も耳にしました。昔は、大きな選鉱所がありトロッコも走っていたという話しなので遺構の残り具合も期待できますね現地に到着 鉱山跡の入口に差し掛かると、東側に調査に入って初めての看板です。入口は 頑丈なゲートが設置されている。自然が豊かという証拠です。看板には、1人で入山しない、今の季節が一番危険、等々 注意事項が書かれています。俺 いつも1人だから…仕方ないんで 自己責任で入山。