マル金温泉(丸金温泉)は長崎県長崎市の銭湯。旧唐人屋敷内の土神堂の近くに位置し、周囲の景観に合わ....

マル金温泉

マル金温泉 概要・歴史

マル金温泉(丸金温泉)は長崎県長崎市の銭湯。旧唐人屋敷内の土神堂の近くに位置し、周囲の景観に合わ....

マル金温泉 画像

マル金温泉(2022年1月)
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周囲の景観に合わせた中華風な外装
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近くのスポット

マル金温泉 ストリートビュー・空中写真

マル金温泉 関連ブログ・参考リンク

https://cha46.sagafan.jp/e747535.html
じゃあ銭湯にでも入ろうと近くの「丸金温泉」に寄ってみたら閉業してますよ。なんてこったい!Σ( ̄ロ ̄lll)もはや銭湯は各地で数少ない憩いの場と化してます。
https://kururucat.exblog.jp/25656929/
先週の土曜日の事でございます。友人から、館内の丸金温泉(既に廃業)の女湯でやってるイベントに古い銭湯の写真を提供してるのでよかったら見に行ってという連絡あり。え!中に入れるの?これは万難を排して行かねばらならぬ。小雨の中を丸山抜けて館内に急いだのであった
https://blog.goo.ne.jp/peaceorange/e/22f255d9a650a49dcdb0f281970020bc
唐人屋敷跡の土神堂の横手に 「 丸金温泉 」 がある。初代・高木金兵衛氏が、自身の名から“金”をとって命名したという丸金温泉は、もともとこの地にあった“水田湯”という公衆浴場の地を買い取り、昭和25年頃に建て直して開いた銭湯である。開店当時、この辺りには5、6軒の銭湯があったというが、昭和の終り頃に軒並み姿を消していった。
https://blog.goo.ne.jp/botukiz/e/127d958edae33b1f43929cd680c9cb4a
この坂道の脇に丸金温泉はありました。見るからに中華風の造り。浴槽も中華風なのか…? 気になって気になって!普段からバッグの中にタオルを1枚入れてあるので入浴してきました。聞けば温泉ではなく沸かし湯の銭湯だそうです。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/nagazine/hakken0603/index1.html
初代・高木金兵衛氏が、自身の名から“金”をとって命名したという丸金温泉は、もともとこの地にあった“水田湯”という公衆浴場の地を買い取り、昭和25年頃に建て直して開いた銭湯。開店当時、この辺りには5、6軒の銭湯があったが、昭和の終り頃に軒並み姿を消していった。開店から約60年、この館内エリアの人々に親しまれ続けいている。看板には“丸金”とあるが、本来はカタカナの“マル金”が正しいなのだとか。現在、この銭湯を切り盛りする金兵衛さんの長女・山本富子さんは「ゴロがよかったから“マル金”になったんでしょうね」とやさしく微笑む。結婚後まもなく金兵衛さんが亡くなり、その跡を継いだとのこと。若くしてご主人をも亡くし、金兵衛さんが指南してくれた“質屋”をしながら息子さん2人を育て上げたという苦労人だ。「父は、小さな子どもを2人抱えた私に、子どもの側にいながらにして働ける“質屋”がいいと勧めてくれました。町内会長を務めていたこともある父は、とても思いやりと先見の明のある人で、このお風呂も“人の為にせんといかん! 風呂のなか人のためにせんといかん!”というのが口癖でした。」
http://9tabi.net/nagasaki/nagasaki00/nagasaki068.html
丸金温泉旧唐人屋敷内の土神堂の近くにある銭湯です。所在地:長崎県長崎市館内町15-6営業時間:13:00~21:00定休日:5・15・27日入浴料金:大人(中学生以上)300円・小学生150円・幼児80円※毎月25日は「ふれあい入浴」実施のため70歳以上の長崎市民は無料
http://furoyanoentotsu.com/yamagashiraonsen_nagasaki20111220.html
大浦天主堂の近くに2泊宿を取り、先ずは濠に囲まれてはいるものの既に普通の住宅地に戻ってい る唐人屋敷と、その中にある旧マル金温泉(2009.08.廃業)、江戸時代には日本三大遊廓のひとつだ った丸山町と寄合町の坂に広がる旧丸山遊廓跡などを回る。そして、今も旧遊廓内に当たる場所で湯を沸かす「山頭(やまがしら)温泉」に向かう。同湯の定 休日は日・月・水・金の週4日。つまりは、週に3日だけ、それも15:00から19:00の4時間だけ の開店。営業時間が週12時間だけなのでスケジュールを合わせるのが難しい銭湯の一つだ。やっと のことで営業日に照準を合わせ、火曜日の一番風呂に向かう。