笑うネコブタ 概要・歴史
マリオとABBA
笑うネコブタは佐賀県唐津市にあったホテル。
道路を挟んで南北に2つの施設があり、「笑うネコブタ」として同一グループの経営だったらしい。
南側建物は電話帳では2000年頃まで「(カーテル)紅葉」として記載されており、2001〜2013年までは「笑うネコブタⅠ」、2014年のみ「マリオ」の記載があるため、2014年前後に閉業したらしい。最後は「ホテル・マリオ」でゲートには描かれたキノコの絵は明らかに任天堂のゲームを意識している。
北側建物は2002年まで「よい子クラブ」、2003〜13年まで「笑うネコブタⅢ」、2014〜16年まで「ル・クラブアバ」として記載があるため、「ホテル・マリオ」より後の2016年頃に閉業したらしい。「笑うネコブタⅢ(ル・クラブアバ)」は「飛び出るホテル」として3DTVを全面に推していたようで、またサウナがあったらしい。「クラブアバ」は「クラブABBA」の意で、「ABBA」はロゴの形から明白に著名なポップグループに由来している。
2023年11月時点で、「ホテル・マリオ」は敷地全体が緑に覆われているものの看板やゲートや建物は損壊等はなく、「ル・クラブアバ」は建物正面上方の壁にわずかな剥離が見られるものの、立入禁止の看板や防犯カメラ、カラーコーンが設置され厳重に管理されている。
なお、「笑うネコブタⅡ」も佐賀県江北町に存在していたが、数度の改名の後、現在もホテルとして営業している。
2024-04-11