磐戸鉱山(いわどこうざん)は群馬県甘楽郡南牧村にある石灰鉱山。 南牧村、下仁田町の両町村にまたが....

磐戸鉱山

磐戸鉱山 概要・歴史

磐戸鉱山(いわどこうざん)は群馬県甘楽郡南牧村にある石灰鉱山。 南牧村、下仁田町の両町村にまたが....

磐戸鉱山 画像

磐戸鉱山(2023年4月)ホッパー跡
© 2023 廃墟検索地図 転載禁止
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半円にはトラックが丸々収まり積み込みが行われていた
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半円内部
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草が絡みついている
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左側の積み込み施設
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桜とホッパー
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縦横にコンベアの入り組む上部設備
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眺めているだけでピタゴラスイッチ的な歓びがある
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サイズをより分けシュートから落下させる構造だったらしい
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さらに先の採掘場跡
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軽油タンクと給油所
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下部の隧道跡(通洞?)
© 2023 廃墟検索地図 転載禁止
下部の隧道跡(通洞?)
© 2023 廃墟検索地図 転載禁止
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雑誌「石灰石」(石灰石鉱業協会, 1983-05)より
雑誌「石灰石」(石灰石鉱業協会, 1983-05)より

磐戸鉱山 動画

近くのスポット

磐戸鉱山 ストリートビュー・空中写真

磐戸鉱山 関連ブログ・参考リンク

http://sansongurashi.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-d911.html
今日は少し時間が取れたので、前々から気になっていた、「鉱山」に出かけてみました。 Sk99 小沢地区にある「磐戸鉱山」、石灰の山でした。 子供のころは、大きいダンプカーがここを走っていました。今は廃坑です。 Sk102 ただっぴろい、 
https://ameblo.jp/lascelles2/entry-12178145961.html
南牧村にある磐戸鉱山。ずっとノーマークだったのだが...7年振りに再会した友達がかなりのお気に入りらしく、ここに行く為にキックボードを買ったぐらい相当来てるらしい。しかしながら鉱山にキックボード??ガタガタして進めないんじゃないのか?と思いつつ先月、Twitt
https://ameblo.jp/lascelles2/entry-12198181091.html
なかなか大変な作業だったりする。大体の場所が分かっているのに何度見つけられ無かった事か…。鉱山ならばその遺構を探したりズリで結構場所が絞れたりするのに対し、洞窟はまず石灰岩帯を見つけてそこを虱潰しに調べて行くと言うかなり地道な作業。陰になってたりすると見つから
http://www.geocities.jp/kouzan_by_gnma/iwado01.html
磐戸鉱山現役かと思えるような立派な施設が残る。巨大なホッパーの上部にはコンベア類の施設が残っている。私事だがレンタルサーバーの容量が残り半分となってしまった。あと半分では到底群馬県の鉱山全てを紹介できるはずも無い。あまり意味は無いが画像を小さくして節約する事に
https://blogs.yahoo.co.jp/kitikitiboon/34188818.html
連休に西上州は南牧村に廃校を探しに行った帰りに発見した廃鉱山。石灰石の採掘をしていたらしい。廃鉱になった詳しい時期は不明だが、約10年と推定(地元のおばば証言)。今は鉱山跡に土砂を捨てにダンプカーがゲロゲロ行き来しておる。よって、平日の探索は鉱山の下部のみOK
https://shiranui23.com/hikyou/iwado-abandoned-mine/
いわどこうざん跡OpenStreetMap and contributors CC-BY-SA群馬県南牧村の一角には石灰が採掘される鉱脈が広範囲に渡って存在しており、例に漏れず工場が設置された。 ほとんど平地がない山深い里で、深い谷の傾斜地や川沿いの崖にはりつくように民家が建っている。 この施設跡地の名は磐戸鉱山いわどこうざん跡、本レポート執筆対象物件である。 過去下仁田町から南牧村に掛けて、質の良い石灰石が採掘されることが知られており、上野石灰という名称で珍重されていた。 南牧村においては1933年に青倉石灰工業株式会社が鉱山を設立させるが、この鉱山こそが磐戸鉱山と思われる。
https://ameblo.jp/takaratta-2/entry-12597318280.html
群馬県甘楽郡南牧村大字小沢 11年ぶりに見た昭和8年架橋・長瀞橋を見て、そこからさらに約700m、県道45号線を進んだ。
https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/kouzan_by_gnma/iwado01.html
磐戸鉱山現役かと思えるような立派な施設が残る。巨大なホッパーの上部にはコンベア類の施設が残っている。私事だがレンタルサーバーの容量が残り半分となってしまった。あと半分では到底群馬県の鉱山全てを紹介できるはずも無い。あまり意味は無いが画像を小さくして節約する事にする。ゲートを越え道を進むと施設類が見えてくる。日が暮れかかっているので軽く見学のみ行う。コンベアが交差し小規模ながら見どころがある。ツタの絡まり具合が廃鉱山だという事を改めて感じさせられた。さらに道を進み露天掘り跡に出る。ネットの情報によると某企業が燃焼実験として使用しているようで。初めてベンチカットを歩く。遠目で見ると幅が狭そうだが意外と道幅がある。おわりおまけ。今回は左の丸で囲まれたエリアにしか行ってないが航空写真を見ると右上にも採掘エリアが覗える。地形図で見てみると同規模の露天掘り跡があるようだが、二つの鉱区を繋ぐベルトコンベアは無くダンプが通れるような大きな道は無い。という事は右上の鉱区では立坑に石灰を落とし地下で処理しているのではないだろうか。また、写真右端の川なら崖を眺めると微かにベルトコンベア施設が見える。思っていた以上に大規模に採掘していたのかもしれない。HOME  鉱山一覧
https://ruins-photobook.blog.jp/archives/7137582.html
先に進む道はバリケードで閉ざされていた。見たかった景色があったのに…。
http://blog.livedoor.jp/mistral_mt/archives/56610866.html
グンマーの山の中細い道を上がっていくと、ホッパーが現れます
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