遠幌小学校(夕張市) 関連ブログ・参考リンク
http://homepage3.nifty.com/rurounotami/moku_enporo.htm
夕張市立 遠幌小学校 (廃校) 開校 昭和23年11月1日閉校 平成2年3月31日 廃道然と した緑に包まれた坂道を登りきると、廃校舎が現れます。 正面にこの風景が現れた時、 声が出てしまいました。 林に包まれた小高い丘の上に建っているので、周りからは見え
http://ponsyuto.shime-saba.com/yubari-enhoro.html
夕張市立遠幌小学校昭和23年11月1日開校平成2年3月31日閉校平成20年5月訪問国道452号線を清水沢からシュウパロ湖へと向かう途中にある遠幌の集落から北側へ進むと小高い丘の上にこの学校はあったようだその跡地へと進入する道路の風景何が残されているのかと期待し
http://blog.livedoor.jp/skanda/archives/50182366.html
遠幌小学校. 遠幌それは夕張でも数少ないアイヌ語地名. d92505bf.jpg. ここに載せる写真は、平さんが何年か前にHPに載せていたものです。 まだ、閉校前のものです。なんかとてもまぶしいです。 許可を戴いたので、掲載させていただきます。 766ad92b.jpg 清陵小学校とよく似ていますね。 ところどころ微妙に違うのですがきっと同時期に、同基本設計で立てられたのではないかと思います。 5. Posted by kankan 2007年09月14日 16:28. >モンヂローさん かなりコアな思い出ですね。学校、石炭、
http://haikouinspect.web.fc2.com/yubari-enhoro.html
夕張市立遠幌小学校昭和23年11月1日開校 平成2年3月31日閉校平成20年5月訪問国道452号線を清水沢からシュウパロ湖へと向かう途中にある遠幌の集落から北側へ進むと小高い丘の上にこの学校はあったようだその跡地へと進入する道路の風景何が残されているのかと期待してしまう子供達には大変だっただろう と思われる坂道を上りきり跡地へ入ると まず右手にある閉校の碑台座部分には校舎の絵が刻まれた立派なものである裏側には開閉校年が刻まれる実はこの年の冬テレビ等の報道で知ったのだが放置された廃校舎が雪の重みで一部倒壊したとの事そのためご覧のものが設置されたと思われるさらに夕張市では早い時期に残された部分も解体する予定のようだ春の若葉に隠されているが2階建ての大きな校舎が目にはいってきた近づくと壁は剥がれ歪み 確かに危険な雰囲気である大きな建物を見ると最盛時の児童数を物語るようだ建物から何か突き出した部分玄関だろうか?と思って良く見てみる正面から見るが玄関らしくはないその前には何か建物があったような基礎の石がそして注意深く見てみると長く真っ直ぐに残された何かの基礎らしきものもどうやら元々2線校舎だったものをなぜか正面部分の校舎建物を解体し裏手の1線を残したようだ上の写真の突き出た部分はその校舎との通路である一線だけ解体した訳は何なのだろうか全て解体されていなかったおかげで貴重な校舎を確認する事が出来たのだが笹藪を漕ぎながら校舎裏手へまわる途中で側面を撮影そして奥には凄まじい状態でどうにか一部が建っている体育館があった危険なため当然近づく事はなかったがこれでは解体も近いだろうと残念な気持ちで一杯だった訪問2ヶ月後の平成20年7月それが現実となってしまい 残念ながら全てが解体されてしまったbackPowered by FC2ホームページ この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます。ホームページの更新後、24時間以内に表示されなくなります。 この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます。ホームページの更新後、24時間以内に表示されなくなります。
http://geo.d51498.com/necojijii/page208.html
夕張市立遠幌小学校夕張市昭和23年11月1日〜平成02年03月31日校舎全体は木々に隠れていて撮れませんでしたが解体途中の校舎内部を撮影させていただきました。校舎裏手です廊下です
http://www.asahi-net.or.jp/~re4m-idgc/YUUBARIQ.htm
消えゆく遠幌小学校解体間近の遠幌小学校遠幌の集落の北の高台に建つ遠幌小学校は夕張らしい洋風のモダンな木造校舎でした。規模も大きく現在残っている建物に加えてもう一棟校舎がありました。昭和23年に開校した学校は三菱石炭鉱業南大夕張炭鉱の閉山の影響を受け、平成2年に閉校になりました。同時に閉校した南部小学校と合併する形で平成2年に幌南小学校が開校したのですが平成20年3月にここも閉校となりました。閉校記念碑には木造校舎の絵も入った立派なものでした。校舎は閉校後20年を経てかなり痛みが激しくなっています。壁面にカラフルな塗装がされていました。体育館は平成20年春に建物が崩落していることがわかりニュースになっていますが、夕張市の財政破綻と関連付けられて報道姿勢にはかなり疑問が残ります。体育館に飾ってあった卒業記念作品の多くが瓦礫の下に埋もれてしまったのは本当に残念です。この崩落を契機に解体の動きが現実味を帯び、近い将来、遠幌小学校の校舎は姿を消すことになりそうです。北海道旅情報巻頭 3-1.炭鉱町を旅する