鉄道連隊演習線訓練用トンネル 関連ブログ・参考リンク
http://yoshio-niikura.cocolog-nifty.com/tanabota/2014/09/post-8cda.html
ここは千葉県中央区にある千葉公園というところ。右手の緑がその千葉公園で、道路を跨ぐチューブのようなものは千葉モノレールの「千葉公園駅」になる。戦争遺跡を求め、そのさらに奥を探ってみる。公園の事務所の建物の隣に、古びたコンクリートポータルのあるのが道路からも見え
http://atlas-web.com/sensousiseki/tetsudorentai-tunnel.htm
現在の千葉市内千葉公園付近一帯は、旧陸軍鉄道連隊が明治41年(1908)、旧千葉町都賀村と津田沼町に設置され、大正7年(1918)の改編により千葉町に鉄道第一連隊、津田沼町に第二連隊が設置されたためこの周辺には、その遺構が散見されます。この筒状のコンクリートの
http://www.shimousa.net/tetsudourentai/tetsudourentai_no1.html
千葉公園のなかには、陸軍鉄道第一連隊の演習場(作業場)があって、演習線のトンネルや、架橋訓練用の橋脚、演習線のウインチ台がある。橋脚は、高台と低地という土地の高低差を利用して、高台の縁辺に低い橋脚を置き、台地下に高い橋脚を置いて、鉄橋を作る訓練をした名残りであ
http://blog.livedoor.jp/kekkojin/archives/50629113.html
これは鉄道連帯が架橋演習に使用した橋脚の一部で、案内プレートがあるからわかるものの、この部分だけではなんだかよくわからない。しかしこのモノリスの存在を知ると、この一帯に所々顔を出しているコンクリート片も橋脚の一部とわかってくる。山側から池のある窪地にかけて急勾
http://blogs.yahoo.co.jp/kyodain/11158479.html
モノレール脇の公園入口、公園管理事務所棟の隣に一体何があるのか?というと、既にタイトルに書いてしまったのでお分かりいただける通り、鉄道聯隊の工事訓練用トンネル。……というか、ドライブに付き合わせた友人には申し訳ないのですが、公園内にあるつもりで友人を引き回して