山鹿温泉鉄道 概要・歴史
山鹿温泉鉄道(やまがおんせんてつどう)は熊本県植木町(現・熊本市)の植木駅と山鹿市の山鹿駅の間を通っていた鉄道路線。
1917(大正6)年12月に鹿本鉄道(かもとてつどう)として植木 - 肥後豊田間で開業。その後延伸し、1923(大正12)年12月31に山鹿までが全通した。
1952(昭和27)年6月、山鹿温泉鉄道と社名改称。
1953(昭和28)年6月の「熊本6.26大水害」、1957(昭和32)年7月の集中豪雨と度々水害被害を受け、利用率も低下したことから、1965(昭和40)年2月4日に全線廃止された。
廃線跡は自転車道(熊本県道330号熊本山鹿自転車道線、愛称「ゆうかファミリーロード」)として整備され、駅舎跡は撤去されている。菊池川鉄橋(分田駅 - 来民駅間)の一部が、道の駅「水辺プラザかもと」近くに移設保存されている。
2014-10-06
2022-06-30