http://kyushu-heritage.jp/map/23yamaga/23yamaga.html
鹿本鉄道(昭和27年に山鹿温泉鉄道と改称)は大正6年に、熊本県の山鹿地方の発展を目的に地元の有志らによって開業。大正12年に国鉄鹿児島本線植木駅から山鹿駅までの20.3kmを開通させますが、自動車やバスなどとの競合により経営には苦戦を強いられたといいます。廃線
http://www.hotetu.net/haisen/Kyushu/100318yamagaonsentetudou.html
更新日時2016年03月05日山鹿温泉鉄道(やまがおんせんてつどう)は、かつて熊本県植木町(現在の熊本市)の植木駅と同山鹿市の間を通っていた鉄道路線、およびその運営事業者である。当初の名称を鹿本鉄道(かもとてつどう)と称した。温泉地として知られる山鹿を通る唯一
http://blog.kyushu-heritage.jp/?eid=340632
こちらは現在(2007年1月撮影)の山鹿駅駅舎の正面側です。自動車学校の事務所として使われていたものの、数年前に廃校になってしまい現在は不動産会社が管理しています。敷地入り口には警備会社の「立ち入り禁止」の大きな
http://pyoco3.c.ooco.jp/kyusyu/yamaga/yamaga.html
山鹿温泉鉄道を訪ねて廃止鉄道ノート九州・沖縄減速進行地区:熊本県山鹿市区間:植木~山鹿軌間:1067mm動力:蒸気→内燃併用九州肥筑鉄道を誘致した南関地区同様、国鉄鹿児島線から取り残された山鹿地区。温泉地復活の思いは強く、地元資本により鉄道が建設された。ただ国