徳星鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top280.html
徳星鉱山で天空の神殿に登る北海道愛別町愛別町から約15kmの山中に、かつては200t/日の処理を行う青化精錬所があった。大正12年頃発見された徳星鉱山は、昭和10年から急速に近代化され、付近には1500人の住む鉱山集落を持ち、青年学校、診療所、文化施設もあり、
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top281.html
鹿路から神殿へ旭川から高規格道にそって峠方面に向かう愛別町には、水銀や金山が多かった。現在ではきのこの里として有名だ。のどかな田園の広がる愛別町。旭川近くだが、自然が豊かだ。山に入ると「愛別ダム」がある。1986年に完成した、重力式コンクリートダムで、水害防止
http://hikyoutaki.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
この町には、かつて鉱山がいくつかあり戦前を中心に隆盛を極めました。昭和18年閉山から約70年、いまでもひっそりと製錬所跡が、古代遺跡のように残ってます。まずは入口となる徳星林道、ゲートは閉まっていますが町民なら役場にいくと許可証(年間有効)とカギ番号を教えてく
http://nonintheair.blog78.fc2.com/blog-entry-1520.html
ある金山誌をめくっていた時に、「往時をしのばせる精錬所の巨大な段状の石垣だけが、自然の復元力に身を任せ、深い山中に苔むすままにたたずんでいる」という表記をみつけ、ずっと憧れていた鉱山。秘境通のナベさんが、お詳しいとのことで、案内していただきました!ぎゃあー!本
http://nonintheair.blog78.fc2.com/blog-entry-1521.html
徳星鉱山の、苔の写真。「苔の城」と呼びたくなりました。1943年閉山。70年の時間を思う…。足元に転がる苔のついた石は鉱石?白く透明感のある石を見かけました。