東金山金鉱山は北海道様似郡様似町にあった鉱山。 1635(寛永12)年に松前藩より開発され、1669(寛文9...

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名称 東金山金鉱山
住所 北海道様似郡様似町
種類 廃鉱・採石場跡
北海道の廃鉱・採石場跡
スコア
0
現況 現存
評価

東金山金鉱山 概要・歴史

東金山金鉱山は北海道様似郡様似町にあった鉱山。

1635(寛永12)年に松前藩より開発され、1669(寛文9)年のシャクシャインの戦いにより閉山。

1932(昭和7)年~1935(昭和10)年頃にも採掘が行われている。

坑口跡が一つ残っている。

地図はおおよその地点。

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浦川の砂金堀りロマン人生 ( 地震 ) - 時の旅人Yoshipyuta - Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/smkss434/2293793.html
このころ、幕府は金山の開発に力を入れていたため、運別川(現西様似海辺川)の支流、ポロナイ川の水源近くで、幕府の直轄として金鉱を掘ることに!これこそが、東金山金鉱山(ひがしかなやま)です。町は一気にゴールドラッシュで賑わいました。一説によると、松前方面も含めて、