中外鉱業上ノ国鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/tyugai.html
上ノ国町石崎の集落から石崎川沿いに約5キロ山間部に入ったところに、かつては中外 鉱業上国鉱業所(中外鉱山)が存在していた。 昭和14年7月八田満次朗が鉱山を操業 し、4年後の昭和18年8月に中外鉱業株式会社が買収して発展していく。この付近 廃 道の先には、小規模のマンガン鉱山の今井鉱山があったが、中外鉱山よりかなり早い 時期に廃鉱となっており、人の往来も少ないため道悪で、訪問は困難を極めるであろう。
http://soranosebone.blog80.fc2.com/blog-entry-12.html
最近の記事. 上ノ国町 河北小学校 大安在分校 (06/04) · 上ノ国町 上ノ沢小中学校(湯ノ岱小学校上ノ沢分校) (05/31) · 福島町 旧浦和小学校 (05/31). 最近のコメント. 月別アーカイブ. 2011年06月 (1) · 2011年05月 (4) · 2011年04月 (1)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-751.html
学校廃墟. さらに奥地へ進んで行くと廃墟群がありました。この辺りが早川地区中心部のようです。学校や商店などの廃墟群が自然に朽ち果てる時を待っていました。 五十米坑坑口. 山の方へ進み少し行くと排水の中和施設がありました。
http://hanatare-ruins.doorblog.jp/archives/51717885.html
上ノ国町石崎地区まできたら、廃墟フリークとしてみておかねばならないものがある。かつて石崎の沢には「上国鉱山」が栄え、早川という街があった。昭和11年にこの地でマンガン鉱床が発見され、14年から八田満次郎氏によるマンガン鉱山経営が始まった。これを昭和18年に中外
http://www.haikyo-map.com/modules/myalbum/viewcat.php?cid=43
1986年(昭和61年)に閉山した早川鉱山。ここにある中外鉱山は、主に閃亜鉛鉱と方鉛鉱が採掘されていたようです。神ノ国出身の先輩より、廃鉱山があるとの情報を得て調べてみると、この早川鉱山でした。この日、あまりにも暇だった為、思い立ったら吉日即、神ノ国へと旅立ち
http://ameblo.jp/yama-change/entry-11621604981.html
さらに、中外鉱山のあった早川地区方面へ向かいます最盛期には1,500人を越えるほどの集落で、診療所、浴場、簡易郵便局、町立若葉小中学校、保育所などがあったらしい。その後、円高による採算割れがもとになって昭和61年に閉山!突然見えてきたのは、ペンシル型焙焼炉↓
http://blog.livedoor.jp/sorairocm/archives/3406078.html
2008年7月20日「町内廃校の遍歴」). 《当ブログの 【新規】第16回鹿之谷ゼミナールテーマ:夕張新炭鉱事故~廃山を振り返って-忘れられた1年半- テーマ:夕張炭鉱 川下り・2(川の名前の付いた夕張炭鉱の坑口などを辿り歩きます)
http://kamokamo.net/上ノ国町-鉱山跡
これ、最初見たときかなりビビりました。オーパーツを発見してしまったのかと。…実はこの辺りは鉱山だったらしく、このロケットの様なものは熔焼炉の跡なんだそうです。自然とのコントラストが美しく、廃墟好きにもおすすめのスポットです。地名の由来アクセス国道228号線から
http://donan.org/kankou/joukokukouzan.html
廃墟や鉱山の遺物には事故防止のために近寄らないようにお願いします。 地図データ. 地図データ. 利用規約 陸軍省の標柱(2010年1月13日). このページのQRコード. 印刷する 大沼第一発電所・第二発電所・第三発電所 ・ 盤の沢・茂辺地自然体験の森.
http://minkara.carview.co.jp/userid/1602509/blog/34633817/
先日「壇蜜古画」で上ノ国の中外鉱山跡をやっていた。私も二度ほど行ってるのだが謎だった建物この建物が「電気室」だったことが判明。謎が解明され、ありがたいが反面、こういう風にテレビでやるとさして興味も無いのに行ってズカズカ立ち入り禁止のとこまで入って行ったり、ごみ
http://www.geocities.jp/syougunn7/tyugai.htm
中外鉱山沈殿池?索道跡。早川地区。中央に変電所、左側に若葉小中学校跡。選鉱場跡。焙焼炉跡。中外鉱山は昭和11年に鉱脈が見つかり昭和14年から八田鉱山が採掘をしたのがはじまりで、昭和18年から中外鉱山になりました。主産物のマンガンをはじめ、鉛、亜鉛、銀なども採掘
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kitanohosomiti/top1180.html
上国鉱山で炉を上から眺める北海道上ノ国町鉱山発見より16年後の昭和27年、焙焼炉は索道と共に完成した。合金鉄用のマンガンは焙焼によって品質が向上する。30t程度の鉱石を内蔵する縦型焙焼炉が14基並び、800℃で約70時間、これで品位は約10%向上する。ところが
http://morigen.net/blog/?p=2743
2連に別れた今年のGW。今日は前半3日の最終日となりました。後半は既に予定入っているので僕のフリーデイは今日でラストとなります。今日は上ノ国町に国際救助隊の基地があるらしいと聞きつけ真相を探りにやって来ました。いや今日は上ノ国町の中外鉱業上国鉱業所跡にやって来
https://blog.goo.ne.jp/suzyjb332001/e/a64e32163fd7e0af677c680f1908cc9c
中外鉱業上ノ国鉱山跡場所:上ノ国町訪問日:2017/04/22仲間と遺構見物に行って来ました!マイナーフィールドですが一番メジャーな画がこちらですね!とっても特徴的な「煤焼炉」昭和61年6月に休山するまでマンガン・亜鉛・鉛・銀を産出していたそうです。「煤焼炉」