神岡軌道 関連ブログ・参考リンク
http://yamaiga.com/rail/kamioka/main10.html
2009年1月18日 土駅跡に戻ってきた。 このまま神岡方面に向かって出発進行。 次の漆山駅が置かれ ていたと思われる漆山地区までは、約1.7kmほどである。 駅を出るとすぐに市道に合流 し、この右手には社宅を思わせる木造平屋の廃墟が立ち並んでいる。
http://yamaiga.com/rail/kamioka/main9.html
2009年1月18日 その長大な廃線跡の全容を探るべく、2008年の盛夏に現地探索へと赴いた
http://yamaiga.com/rail/kamioka/main12.html
2009年1月20日 そもそも跨線橋自体、神岡軌道上では初めて見る遺構だ。 nagajis氏 廃墟廃線写真 の達人丸田祥三氏が手がけた、本邦初の廃道写真集です!これまで世 漆山駅が この辺りにあったものとして話を進めるが、この次の駅は鹿間である。
http://yamaiga.com/rail/kamioka/main.html
2008年7月5日 廃線レポート 神岡軌道 猪谷~神岡間. ちなみに、国鉄神岡線→JR神岡線→3セク 神岡鉄道→平成18年廃止) 廃止から40年あまりを経過した廃線跡の風化ぶりは、『 鉄道廃線跡を歩く』にも一部明らかとされており、それは踏破の困難を
http://blogs.yahoo.co.jp/babulun1160/25149492.html
廃線跡らしい雰囲気の路盤に、片洞門じみた岸壁から生えた規格のそれほど高くないけれども低くも無いレールのロックシェード跡、それが途切れた箇所の土砂に埋もれて消え去った路盤、見事な廃線跡の風景ですが、私なら間違ってもあそこ
http://blogs.yahoo.co.jp/babulun1160/25545470.html
此処の隧道(ロックシェッド?)も、他の区間に在る物と同じ様な施工。 しかし落石の影響なのか、一部分は崩れ始めていました・・・。 内部には軌道時代の残留物は無かったが、廃線後の物置として利用されている様でした。 何故か大量の『木の
http://blogs.yahoo.co.jp/babulun1160/25315182.html
嘗ての軌道跡も、自然の力には勝てないのでしょうね・・・。 生茂る草木・・・。 落石・・・。 隧道も幾つか残っており、どれも状態は良さそうでした。 何と言っても驚いたのが、当時?のガーター橋が残っていた事でした。 しかし廃線となって手入れの
http://blogs.yahoo.co.jp/babulun1160/25272968.html
内部にはレールは残っていませんが、大量の枕木が残っていました。 イメージ 1. イメージ 2. イメージ 3. イメージ 4. イメージ 5. イメージ 6. イメージ 7. 廃線となって手入れのされなくなった軌道跡は、ゆっくりと自然に帰ろうとしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/babulun1160/25200020.html
小屋の反対側(上流側)にも軌道跡が続くが、当日は諸般の事情で未確認です。 この橋台跡の周辺には、不法投棄されたゴミが多かったです。 訪問の際には、怪我等に十分に注意して下さい。 橋台跡に鉄骨が架かっていますが、廃線後に架け
http://ameblo.jp/ken-koku-zui/entry-11820966297.html
2014年4月12日 再訪 神岡軌道跡 牧隧道(仮称) 2-では前記事の続きです♪ 神岡軌道跡の牧隧道の次は、直ぐ側の旧線跡へ行きました♪ 旧線跡の横には国道41号線がありますが、何も ( by keitanfmbさん ); 碓氷峠視察団 隊長 -碓氷羽幌の廃線跡ブ…
http://yamaiga.com/rail/kamioka2/main.html
2009年5月5日 かつて飛騨地方の北辺、高原川沿いの険しい山間部において、軌間610mmという鉱山軌道でありながら旅客営業をも行っていた神岡軌道。 その希有な存在は“参考文献”などによって世に知らしめられ、廃線を愛する人々には広く知られてきたツ黴
http://yamaiga.com/rail/kamioka2/main8.html
2009年10月17日 廃線レポート 神岡軌道 第二次探索 土編. 何のための物かは不明だが、軌道のやや上の岸壁に始まり、国道の上まで延々と続いていた。 シカ避けにしては局地 この神岡軌道では、3分間も発見が無いというのは、意外といっていい事だ。
http://www.geocities.jp/kamiokakidou/outline.htm
神岡軌道とは、 岐阜県飛騨市神岡町にある神岡鉱山と富山県富山市大沢野町間での鉱物や資材の輸送効率化のため「三井鉱山株式会社」が 2006年12月1日に廃止された第三セクター「神岡鉄道」の前身にあたる。 . 地方鉄道は次々と廃線に追いやら.
http://www.geocities.jp/kamiokakidou/w-1.htm
ここで紹介する、笹津~猪谷間は神岡軌道の中でも最も早く昭和6年9月16日に廃線になった区間. である。少なくとも廃止から70年余経過しているので、廃線跡の多くは道路建設・ダム建設や土砂崩壊. などの影響を受けておる上、御記憶の方もほとんどツ黴
http://www.hotetu.net/haisen/Tokai/120915kamiokakidou.html
2013年7月13日 かつては高山本線のほかにも神岡鉄道の神岡線が乗り入れていたが、2006年(平成18年)に廃線となった。 ①猪谷駅構造 . ⑩1937年には森林鉄道(双六・金木戸森林鉄道)との接続のため、神岡から浅井田までの8.19kmが延伸された。
http://blogs.yahoo.co.jp/aoki_jpn/67696122.html
2014年10月3日 浅井田駅からは双六・金木戸森林鉄道(1963(昭和38)年廃止)が接続していたようです。 イメージ 1. だいぶ昔に廃止なった路線ですが、沿線には意外と大きな遺構が残っているとのことで回ってきたのでした。 奥飛騨温泉口駅の対岸あたりにツ黴
http://blogs.yahoo.co.jp/cav16970/35966632.html
4月28日~29日の神岡町へのツーリングの第二の目的(個人的に)であった廃線路跡の散策。 神岡町には、ふたつの廃線路があってなかなかそそられます。(自分で言うのもなんですがオタクとというほどではなく、なんとなく興味が
http://www.hasiru.net/~maekawa/mine/kamioka/tetudo.html
大正9年、旧鉱山軌道(旧神岡鉄道)が開通されたが、昭和41年国鉄神岡線が開業されたのを きっかけに、翌42年、旧鉱山軌道が全線廃線となった。 旧鉱山軌道鉄橋。山から鉱山用の木材等を搬出していた。 旧鉱山軌道鉄橋を
http://cgi.kysd.net/kamioka.html
猪谷駅には、軌道から国鉄への鉱石積み替えの為に巨大なホッパー施設があって、構内も広く、ところ狭しと貨車が並んでいたが、今はがらんとしていて、一部は神岡鉱業の社宅になっている。 ここから、廃線跡は現在の神岡鉄道とは