吹上げ洞門は東京都新島村にある廃洞門。 本村地区と若郷地区を結ぶ生活道路として使われていた100m程...

吹上げ洞門(新島)

吹上げ洞門(新島) 概要・歴史

吹上げ洞門は東京都新島村にある廃洞門。 本村地区と若郷地区を結ぶ生活道路として使われていた100m程...
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吹上げ洞門(新島) 関連ブログ・参考リンク

http://yamaiga.com/road/tpr211/main6.html
2013年4月18日 道路レポート 東京都道211号若郷新島港線. おそらく旧道が現役だった時代には、新島でも本土(の都内)と同じキロポストを使っていたのだろう。 歩道が敢えて外部に露出している理由 普段の廃道と少し違うと言えば、舗装がアスファルトではなくコンクリート舗装である事くらいか。 コンクリート舗装の 新島トンネルが平成元年に開通したことでいち早く役目を終えた、昭和33年開通の旧旧都道。 その廃道状態とツ黴
http://yamaiga.com/road/tpr211/main5.html
2013年4月14日 道路レポート 東京都道211号若郷新島港線. 平成12年の新島近海地震に被災するまでは存在していた“廃道”なのだった。 道自体は見事な長大トンネルによってちゃんと復旧したけれど、旧道や旧旧道だけが誇っていた珠玉の車窓は、(ツ黴
https://urbanlife.tokyo/post/22794/3/
 吹上げ洞門はコンクリート製で、谷側にはトップが台形をした縦長の窓が並ぶ100m程の洞門です。しっかりと造られた洞門であることを証明するかのように、今でも車の通行になんら支障がないと思われるほどに綺麗な状態です。しかし、洞門の出口付近まで来ると、道に土砂が流れ込んで植物が育ち、さらに洞門の出口から先は完全に土砂に埋もれて、続くはずの自動車道がまったく見えません。